「黄ぐすみ」が気になるから似合わない? 40〜50代の春ベージュ、着こなしの「正解」は?

0

2021年05月15日 19:51  All About

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

All About

写真肌の透明感が損なわれると、これまで似合っていた色があまり似合わなくなることもあります。そのひとつが、ベージュ。「黄ぐすみ」をテーマに、40代、50代のベージュの着こなしのコツをアドバイスします!
肌の透明感が損なわれると、これまで似合っていた色があまり似合わなくなることもあります。そのひとつが、ベージュ。「黄ぐすみ」をテーマに、40代、50代のベージュの着こなしのコツをアドバイスします!

加齢によって起きる「黄ぐすみ」とは

年齢を重ねるにつれて、以前は似合っていた色がしっくり来なくなることがあります。

原因のひとつは、肌のくすみ。近年は、肌が黄色くくすんでみえる「黄ぐすみ」が特に話題となっています。

甘いものを控える、紫外線対策をするなど、生活習慣の見直しが根本的な対策と言われていますが、ここでは、黄ぐすみを目立たなくするファッションの色づかいをナビゲートします。

「ベージュ」が何だか似合わなくなったら?

ベージュ系のトップスを着用すると、ソフトフォーカス効果が得られる 出典:WEAR

春の定番色として親しまれているベージュ。控えめで洗練された印象で、色モノと組み合わせやすいメリットも。

ベージュのような中間色は、顔の輪郭やほうれい線などをソフトにぼかしてくれます。やわらかい雰囲気を演出する、写真のソフトフォーカスのような効果です。肌全体の印象をなめらかに見せてくれます。

ただ、黄ぐすみが気になる方は、却って目立ってしまう場合があるので、ベージュ系トップスは△。ボトムスに取り入れ、肌の透明感を演出する色のトップスを組み合わせるとよいでしょう。

ベージュ系ボトムス+淡いトーンのトップスで透明感を

肌の透明感を演出するのは、ラベンダー、ソーダブルー、ローズクォーツなど。パープル系、ブルー系、ピンク系のパステルカラーやシャーベットカラーのような、淡いトーンがおすすめです。

ベージュ系のボトムスにこれらの色のトップスを合わせた、3つのコーディネート例を見ていきましょう。

1.+ソーダブルーのシャツ

ベージュ系のパンツに、ソーダブルーのシャツをコーディネート 出典:WEAR

白いTシャツの淡いベージュのパンツとベーシックなコーディネート。爽やかなソーダブルーのオーバーサイズシャツを羽織って、トレンド感のある着こなしに。

濃いめのリップも肌の透明感を演出するのに一役買っています。

2.+ローズクォーツのブラウス

ベージュ系のパンツに、ローズクォーツのブラウスをコーディネート 出典:WEAR

淡いピンク系も、肌の透明感を演出する色のひとつ。

コーラルピンクやピーチのようなオレンジみのピンクよりも、ローズクォーツのようなパープルみのピンクの方が、より効果を実感できるでしょう。

3.+ミントグリーンのトップス

ベージュ系のスカートに、ミントグリーンのトップスをコーディネート 出典:WEAR

グリーン系の中では、ミントグリーンのようなクールなブルーグリーンがおすすめです。

パープル系、ブルー系、ピンク系があまりお好きでない方は、ミントグリーンを候補に加えてみるとよいでしょう。

肌のお悩みは、くすみだけでなく、シワやシミ、たるみなど、人それぞれ異なります。あらゆる加齢のサインを包み隠してくれる色は、残念ながら「ない」のが実情ですが、お悩みを和らげることはできます。

今日の肌はくすんでいるかも?と感じたときは、お顔まわりに、ラベンダー、ソーダブルー、ローズクォーツ、ミントグリーンなどを取り入れてみてください。

トップスや羽織りだけでなく、ネックレス、ピアスなどでも、同じような効果が期待されます。ぜひお試しくださいね。
(文:松本 英恵(カラーコーディネートガイド))

    ランキングライフスタイル

    前日のランキングへ

    ニュース設定