アプガ(2)ワンマンLIVE「Zepp Tokyoはどんな状況であろうとも絶対変わらない夢」

0

2021年05月16日 21:40  ドワンゴジェイピーnews

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ドワンゴジェイピーnews

写真写真

アップアップガールズ(2)が、5月15日に恵比寿リキッドルームでワンマンライブ『アップアップガールズ(2) みんなで踏み出すでっかい8歩〜2021に絶対立ちたいZepp Tokyo〜』を開催した。


アプガ(2)は、年内にZepp Tokyoワンマンライブ実現を目標に掲げ現在奮闘中。その意気込みを見せるべく挑んだ今回のライブは、アプガ(2)のかわいい面をフィーチャーした『A side』、かっこいい面を見せる『B side』という1日2公演の構成で行われた。鍛治島彩が作曲した『にきちゃんわんだーらんど』、ボカロPのルワンが手がけた『ハイライト』という2曲の新曲を初披露。さらに、高萩千夏森永新菜がプロデュースの2着の新衣装を初お披露目するなど、初ものづくしのライブが繰り広げられた。


またライブ中には、初のアプガ(2)主催対バンイベントが5月29日にO-NESTでクロスノエシスを迎えて開催されること、6月27日に表参道GROUNDで単独ライブ『アップアップガールズ(2) #でっ8にきちゃんわんだーらんど』の開催決定が発表された。なお本公演は、新型コロナウイルス感染症拡大防止に配慮した形で行われ、観客はペンライトやハンドクラップでメンバーを応援した。


第一部の『A side』は、白が基調のフレッシュな衣装で『愛について考えるよ』からスタート。続けて初恋のウキウキ感を歌うキャッチーな『初恋DingDong』を披露し、観客をハッピーに盛り上げていく。


MCでリーダーの高萩は「ついに始まりました! ペンライトがすごくきれいでうれしいです。いっぱい振ってください! みなさんに負けないくらい、私たちも今日を楽しみにしてきました。今日は、みなさんが心の底から笑顔になれるライブをお届けしたいです!」とライブの意気込みを語る。


ライブ序盤戦だが、さっそくアプガ(2)は新曲『にきちゃんわんだーらんど』を初披露。この曲は、鍛治島が作曲し、竹中夏海が振り付けしたキャッチーなメロディが光るアップチューン。メンバー8人はステージを動き回り、曲中には森永のラップや鍛治島の特技・鼻リコーダーが飛び出したりと曲は目まぐるしく展開。明るく楽しいパフォーマンスで、ファンもかなりの盛り上がりとなった。


アプガ(2)は、その後も夏先取りの『2学期サマーっ!!』、大森靖子が提供した『世界で⼀番かわいいアイドル』などで観客を楽しませる。


さて、今回のライブでは各公演でユニットに分かれての楽曲披露が行われた。『A side』では年下組の中川千尋佐々木ほのか島崎友莉亜新倉愛海が登場し、チアガール感たっぷりの『Go For Girls!』、ラブリーな『両想いの♡しるし』を披露。まさにかわいさ全開のステージで観客をとりこにした。


ライブ後半戦は、シンガーソングライターのももすももすが楽曲提供したエモいロックチューン『セメテセメテ』、ディスコフレイバーの『ぱーれぇ〜』でファンとともにライブの熱量を上げていく。楽しさ大爆発の『ハッピースLOVE♡』、元気さたっぷりの『Sun!×3』を連続で披露し、会場のテンションはさらに高まった。


ここで、ボカロPのルワンが楽曲を手がけ、振り付けを元PASSPO☆の槙田紗子が担当した新曲『ハイライト』が初披露される。跳ねたビートのポップチューンに乗って、メンバー8人はオバケのポーズを織り交ぜ、次々と場面転換していくミュージカルのようなステージを見せていく。息ぴったりなパフォーマンスに、観客は大きな拍手を送った。


MCコーナーでは、高萩の口から、アプガ(2)初の主催対バンイベントが5月29日にO-NESTでクロスノエシスを迎えて開催されることを発表。さらには、6月27日に表参道GROUNDで新たな単独ライブ『アップアップガールズ(2) #でっ8にきちゃんわんだーらんど』が開催されることを告げた。


『A side』のラストナンバーは、鍛治島が作曲した「どのみちハッピー!」が届けられる。メンバー8人はスカのビートに乗って笑顔満載のパフォーマンス。会場を熱くして、最高のムードでライブは締めくくられた。

そして第二部の『B side』は、黒ベースの衣装のメンバー8人がステージに登場。ソリッドなダンスチューン『っていう初恋のお約束』でライブの幕を開ける。情熱感のこもった『ガラスの純情』を歌唱し、つんく♂プロデュース楽曲『Be lonely together』を披露。強烈なライティングでダイナミックなステージを見せるアプガ(2)は、『A side』の雰囲気とはガラッと違う世界観で観客を圧倒していった。


新曲の『にきちゃんわんだーらんど』を披露すると、作曲した鍛治島が楽曲解説をしていく。「作詞はNOBEさんにしていただいたんですけど、歌詞の中にズッキュンとかお姫様とかオモチャ箱とか入っていてアプガ(2)っぽい内容になってるんです。いつもアプガ(2)は楽屋でわーってうるさいんですよ。それをそのまま曲にできたらなって思いで作らせていただきました。でも今日披露して、アプガ(2)と同じくみなさんもオモチャ箱だなって思いました。それくらいわーって盛り上がってくれたのがすごくうれしかったです!」と声を上げた。


すでにフルスロットル状態のアプガ(2)は、クールな『かかって来なさい』、ハードなダンスチューン『エンジェル演じて20年』、サクライケンタが楽曲提供した『強がりライライライ』とかっこよさ全開で攻め立てる。


ユニットでの楽曲披露は、高萩、吉川茉優、鍛治島、森永の年上組が登場。吉川をフィーチャーした切ないラブソング『どしゃぶりのテラス席』をしっとり聴かせたかと思えば、からっぽペペロンチーノが手がけたエモーショナルなナンバー『雨に唄えば』では力強いパフォーマンスを見せてくれた。


再びメンバー8人がステージに揃うと、『セメテセメテ』で感情を爆発させ、ドヤ顔で『ラッタンプイコ』をブチかます。大森靖子作の『し・て・る・も・ん』で笑顔を振りまくと、つんく♂プロデュース楽曲『全部⻘春!』を元気いっぱいに披露。会場はますますヒートアップしていった。


MCコーナーで、メンバーがライブの感想を述べていく。新倉は「私は17年間過ごしてきて、すごく夢中になったりハマるものが見つけられなくてちょっと迷っていた時期もあるんです。だけど、アプガ(2)に入ってこうしてみなさんの前に立つたびに、私はアイドルに夢中でアイドルにハマっていたんだっていつも気づかされます。今回、私たち全員で目標を掲げて今日のライブやってきましたが、私たちの全力のパワー、本気の思い、みなさんに受けとっていただけてたらいいなと思ってます。そして、私たちはここからも走ることをやめずに、さらに大きなステージに立ち続けられるようにがんばります。どうかみなさん、私たちを信じて、これからも一緒についてきてくれるとうれしいです!」と語った。森永は「私たちアプガ(2)は、夢のZepp Tokyoというステージに向けて全力で走ってます。今回タイトルに『でっかい8歩』とあるんですけど、今日一緒に楽しんでくれたみなさんの歩数を合わせたら、何十歩何百歩も前進できました。ほんとにありがとうございます。そして、“8”を横にすると“∞”無限大になるんです。ということは、私たちは無限にどこまでも高いところに行けると思うんですよ! Zepp Tokyoというステージは、どんな状況であろうとも絶対変わらない夢です。一緒にみなさんがペンライトを振ってくれたり身体動かして楽しんでくれたこの幸せな空間を、私たちは絶対にZepp Tokyoに持っていきます! みなさんついてきてください!」と声を上げる。アプガ(2)の熱い思いに、観客は大きな拍手で応えた。


ライブもラストスパートに入ると、新曲『ハイライト』が披露される。そして、デビュー曲『二の足Dancing』を歌唱された。メンバー8人は燃えたぎる感情をマイクにぶつけ、ファンもペンライトや拳を突き上げる。会場は強烈な一体感に包まれ、大団円でライブはフィニッシュとなった。


『A side』『B side』で全く違ったライブを見せてくれたアプガ(2)。かわいさもかっこよさもしっかりと表現できるグループであることを、このライブで証明してくれた。この勢いのまま彼女たちは目標のZepp Tokyo実現に向けて走っていく。熱い思いのたぎるアプガ(2)の動向に注目してほしい。

    ニュース設定