80才…。

アスベストを積極的に活用しなかったら、今の建築物や建設物は無いんだよな。今の技術ですら、アスベストに変わる建材はない。文字通りの「諸刃の剣」って奴だな。

映画「泉南石綿村」を観た。アスベストは普通に建築物に使用された。禁止前の建物の解体には今後も注意が必要。当時は分からなかったとはいえ気の毒な人への救済は必要と思う。

治水工事で何人亡くなったとか、それが当然のように扱われてきた時代の産物ですね。危険作業であるのに、管理者は安全より効率・収益を得てきたツケを払うべき。

一人親方とか日雇いとか…ヤマほどいるって。発症したときどうやっていいものか、おれも吸っている可能性あるからな。

まぁ公害みたいなもんで新しい物に知識が足りなかったから公害に発展した部類だね。 水俣病とかもそうだけど、産業発展上の負の部分は国の責任と先端技術をいく学者の責任かな。 産業発展に良いものとしてもそれの悪影響はどうゆうものがあるか？そこ無視して需要供給増やした結果だからね。

世界中で奇跡の鉱物言われて使われてたけど人体に有害後から知られたものはしょうがなくね？