コンデジ並みのカメラを搭載するスマホ、シャープが発売 1型センサーに「ズミクロン」レンズ

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2021年05月17日 18:22  ITmedia NEWS

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写真Androidスマートフォン「AQUOS R6」
Androidスマートフォン「AQUOS R6」

 シャープは5月17日、コンパクトデジタルカメラ並みの1型センサーを採用したAndroidスマートフォン「AQUOS R6」を発表した。NTTドコモやソフトバンクから2021年夏モデルとして登場する。



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 カメラ部はドイツの老舗カメラメーカー、ライカと共同開発。有効画素数約2020万画素の1型CMOSセンサーとライカの「Summicron」(ズミクロン)を冠したF値1.9のレンズを搭載し、「圧倒的な集光量で暗い場所でも高感度。広角から望遠までひずみを抑えた撮影を可能にした」としている。



 レンズは35mm判換算で19mm相当の固定焦点。コンピュテーショナルフォトグラフィーと呼ばれるデジタル画像処理技術を活用し、6倍までのデジタルズームが行える。「デジタルズーム時も細部まで緻密に再現できる」。



 シャープは2020年3月にライカとの協業を開始し、AQUOS R6が最初の成果となる。両社はR6のセンサーとレンズの設計に加え、画質調整まで含めたカメラシステムの開発を共同で行った。ズミクロンはライカレンズのうち、高性能なF2レンズに与える名称。



 CPUは米Qualcommの「Snapdragon 888 5G」(オクタコア)で、内蔵メモリは12GB。最大240Hz駆動の約6.6型有機ELディスプレイ(1260×2730ピクセル)を搭載した。120fpsに対応したゲームアプリでは毎秒120回の表示の間に黒画面を表示して残像を抑えるという。



 本体サイズは約74(幅)×162(高さ)×9.5(厚さ)mm。重量は約207g。


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