映画動員ランキング:『美しき誘惑』初登場1位、『ファーザー』『くれなずめ』もランクイン

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2021年05月17日 19:16  ORICON NEWS

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写真映画『美しき誘惑〜現代の「画皮」〜』5月14日に公開され初登場1位を獲得(C)2021 IRH Press
映画『美しき誘惑〜現代の「画皮」〜』5月14日に公開され初登場1位を獲得(C)2021 IRH Press
 最新の全国映画動員ランキングトップ10(5月15日・16日、興行通信社調べ)は、『美しき誘惑〜現代の「画皮」〜』が、土日2日間で動員11万3000人、興収1億4000万円をあげ初登場1位を獲得した。

【画像】2位は『名探偵コナン 緋色の弾丸』

 『美しき誘惑〜』は、宗教家の大川隆法が製作総指揮・原作を務め、「九尾の狐」に取り憑かれた妖魔の女性と、彼女に心を奪われ葛藤する男の姿を、『世界から希望が消えたなら。』『夜明けを信じて。』の赤羽博(監督)×大川咲也加(脚本)が描く。出演は長谷川奈央、市原綾真、芦川よしみ、ほか。

 公開から4週続けて首位を守っていた『名探偵コナン 緋色の弾丸』は、土日2日間で動員9万3000人、興収1億3500万円をあげ2位に。累計では動員443万人、興収62億円を突破している。

 3位は『るろうに剣心 最終章 The Final』。土日2日間で動員9万2700人、興収1億3700万円をあげた。累計では動員188万人、興収26億円を突破した。

 全世界で5900万ダウンロードを突破した人気ゲーム「Fate/Grand Order」初の劇場版アニメーションの後編『劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 後編Paladin;Agateram』は5位に初登場。前編に引き続き、ゲームの全体構成を担当する奈須きのこ自らがシナリオを担当、気鋭の演出家・荒井和人が監督を務める。声の出演は宮野真守、島崎信長(崎=立つさき)、高橋李依ほか。

 このほか新作では小説家・劇作家として活躍してきたフロリアン・ゼレールが、数々の賞に輝く自身の戯曲を、自らの初メガホンで映画化した『ファーザー』が8位にランクイン。先月発表された第93回アカデミー賞では、作品賞、主演男優賞、助演女優賞など6部門にノミネートされ、アンソニー・ホプキンスが『羊たちの沈黙』以来、2度目となるアカデミー主演男優賞を、クリストファー・ハンプトン、フロリアン・ゼレールが脚色賞を受賞した。

 『アズミ・ハルコは行方不明』の松居大悟監督によるオリジナルの舞台劇を自ら映画化した『くれなずめ』は、9位のスタート。出演は成田凌、若葉竜也、浜野謙太ほか。

 6位には『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』がランクインし、累計で動員2893万人、興収399.7億円を突破。興収400億円突破に王手を掛けた。

■全国映画動員ランキングトップ10(5月15日・16日)
1(NEW)美しき誘惑〜現代の「画皮」〜(公開週1)
2(前週1)名探偵コナン 緋色の弾丸(5)
3(2)るろうに剣心 最終章 The final(4)
4(3)シン・エヴァンゲリオン劇場版(10)
5(NEW)劇場版Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- 後編Paladin; Agateram(1)
6(5)劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(31)
7(4)ジェントルメン(2)
8(NEW)ファーザー(1)
9(NEW)くれなずめ(1)
10(6)ノマドランド(8)

このニュースに関するつぶやき

  • 相変わらず大川隆法作品、人が入るのな。まさか「名探偵コナン」の牙城を崩すとは、思いもよらない。
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  • プリキュアも、ガルパンも、消えちゃったか…。
    • イイネ!14
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