職員がアバターで接客、フライト情報を案内 中部国際空港で実証実験

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2021年05月17日 20:22  ITmedia NEWS

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写真案内所で対応するアバターの様子(中部国際空港 セントレア Facebookより引用)
案内所で対応するアバターの様子(中部国際空港 セントレア Facebookより引用)

 リモート接客サービスの開発・販売を手掛けるUsideU(東京都中央区)は5月17日、アバターを活用した接客の実証実験を、中部国際空港で3月20日から行っていると発表した。空港内にディスプレイを設置。表示されるアバターを職員が操作して接客する。新型コロナウイルス感染対策として接触機会を減らす他、職員がさまざまな場所で働ける利点があるという。



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 ディスプレイは出発ロビーや案内所など計3カ所に設置。アバターはフライト情報や空港内にある施設などを案内する。3カ所全てのアバターを、1人のスタッフが空港のバックヤードからPCで遠隔操作する。



 アバターや遠隔接客のシステムは、UsideUが提供するリモート接客サービス「TimeRep」のものを活用。TimeRepは遠隔操作するスタッフの表情を認識してアバターに反映できるため、音声案内などに比べて対面に近い接客が可能という。今後はタッチ操作もサポートする他、スタッフが呼び掛けを行うことで、視覚や聴覚に障害がある人でも使いやすくするという。



 実験は5月30日まで行う。UsideUは今回の実験を通して、利用者がよくする質問などのデータを、ディスプレイの設置場所や時間帯別に収集。集めたデータは、接客を自動化する機能の開発に役立てるという。実験には、ICTを活用したサービスの技術サポートを手掛ける菱洋エレクトロ(東京都中央区)が協力した。


このニュースに関するつぶやき

  • お〜、これならクレーマーにメンチ切っても分からない。
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  • コロナワクチン接種後の人間がPCR検査受けたら陽性になるのは当たり前!あくまでワクチンってのは敢えてその人を微量のコロナウイルスに感染させ、抗体を作るためのものなんだから体内にコロナウイルスが存在する前提だ!
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