『るろうに剣心』ワンオクTaka、同志 佐藤健へのリスペクト「健にしかできなかった」

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2021年05月17日 21:30  ドワンゴジェイピーnews

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いよいよ公開が迫るシリーズ完結作『るろうに剣心 最終章 The Beginning』。「るろうに剣心」始まりの物語にして、「るろうに剣心」10年の集大成となる完結作の公開を記念してオンラインイベント「『るろうに剣心 最終章 The Beginning』10thアニバーサリーイベント」が5月17日(月)開催され、本予告映像が初披露された。主題歌は、すべての『るろうに剣心』シリーズの主題歌を手掛けてきたONE OK ROCKによる書き下ろしの新曲。伝説のフィナーレに相応しく、時代と運命に翻弄される剣心と巴のエモーショナルなドラマを彩る壮大な楽曲となっている。


現在大ヒット中の『るろうに剣心 最終章 The Final』では、剣心が自らの手で惨殺した妻・雪代巴という一人の女性の存在が初めて明かされ、その巴の弟であり、剣心への復讐のため東京に総攻撃を仕掛けるシリーズ最恐の敵・雪代縁との究極の戦いが描かれるが、『るろうに剣心 最終章 The Beginning』では、巴との壮絶な過去と剣心の〈十字傷〉に秘められた真実が明らかになる、「るろうに剣心」始まりの物語が描かれる。物語の舞台は、時空を超え、明治から動乱の幕末へ――「新時代のため、あなた方には死んでもらう」という言葉とともに、その圧倒的な抜刀術で容赦なく侍たちを斬り捨てていく剣心の衝撃的なシーンから始まる本予告。漆黒の衣装を身に包み、血も涙も見せない〈人斬り抜刀斎〉として恐れられている剣心は、斎藤一、沖田総司ら新選組に追われる身になっていた……。


「どんなことがあろうと、あなただけは、絶対に斬りはしない」——ある夜、剣心が敵を殺めたとき、目の前に一人の女性が立っていた。彼女の名は雪代巴。暗殺の現場を目撃された剣心は、口封じのため巴を傍に置き共に暮らすことを決意する。人の心を失っていく姿を傍らで見ていた巴は、「このまま人を殺め続けるのか」と問いかける。巴の優しさは剣心の心に波紋を広げ、「新時代」のために人を斬ることに葛藤しはじめる。次第に巴に心を開き本当の幸せの意味に気付いていくが、ある日突然、巴は姿を消してしまう。実は巴には、剣心に近づく別の目的があったのだ。巴を追う剣心。そこには、ある陰謀と、数々の罠が仕掛けられていた――。なぜ、剣心は2度と人を斬らないと誓ったのか?なぜ、妻を斬殺しなければならなかったのか?最後に雪の中で横たわる巴を抱きかかえる剣心の姿が映し出されるが、果たして、ふたりが迎える運命とは――。


主題歌を手掛けたONE OK ROCKボーカルのTakaは、『るろうに剣心 最終章 The Beginning』について、「僕は圧倒的に『The Beginning』が一番好きです。この大好きな映画に自分たちが作った曲のタイトルを入れていただけたということにも、監督の愛をすごく感じました。」とシリーズ最高傑作に相応しい絶賛コメントを寄せ、本作の主題歌に対しては「緋村剣心は健にしかできなかったって、『The Beginning』を観るたびに思うんです。だから僕らはそこに寄り添って、彼の心情を掬ってあげるような気持ちで、最後に曲を届けられればいいなっていうのをイメージして今回の楽曲を作りました。」と、緋村剣心を演じ続けた主演の佐藤に対してリスペクトを込めて楽曲を制作したことを明かした。さらに「『るろうに剣心』は共に歩んできた同志です。これは健に対しても、剣心に対してもそうですし、そこはふたつでワンセットなんです。本当に……ありがとう、っていう感じです。」と『るろうに剣心』との10年間の歩みに最大限の感謝を込めた。


主演の佐藤健が『るろうに剣心』1作目から“絶対に描きたかったエピソード”と語り、大友監督率いるスタッフ陣が10年に渡る並々ならぬ想いで作り上げたシリーズ最高傑作。幕末の志士・桂小五郎(高橋一生)、高杉晋作(安藤政信)も登場し、「るろうに剣心」シリーズの代名詞となっているアクションは、本作でも健在。剣心と敵対する幕府側の浪士隊・新選組の斎藤一(江口洋介)や、沖田総司(村上虹郎)ら幕末の浪士との真剣での殺陣は、ひとたび剣が身体に触れれば命が奪われる、これまでの『るろうに剣心』シリーズの逆刃刀でのアクションとは全く異なる仕上がりに。そして、極限の状況で描かれる、人斬りを変えた運命の出会い――剣心と巴(有村架純)の観る者の胸を打つ濃密な人間ドラマが、壮大なグランドフィナーレを彩る。遂に明かされる十字傷に秘められた真実、そして、剣心が<不殺の誓い>を立てた理由。本作のキャッチコピー「これで終わる。ここから始まる。」の通り、シリーズ最後にして、『るろうに剣心』の原点が、いま明らかになる。


■ONE OK ROCK Taka コメント全文

僕は圧倒的に『The Beginning』が一番好きです。この大好きな映画に自分たちが作った曲のタイトルを入れていただけたということにも、監督の愛をすごく感じました。緋村剣心は健にしかできなかったって、『The Beginning』を観るたびに思うんです。だから僕らはそこに寄り添って、彼の心情を掬ってあげるような気持ちで、最後に曲を届けられればいいなっていうのをイメージして、今回の楽曲を作りました。『るろうに剣心』は共に歩んできた同志です。これは健に対しても、剣心に対してもそうですし、そこはふたつでワンセットなんですけど。本当に……ありがとう、っていう感じです。


『るろうに剣心 最終章』

The Final 大ヒット上映中 / The Beginning 6月4日(金)2部作連続ロードショー

配給:ワーナー・ブラザース映画

© 和月伸宏/ 集英社 ©2020 映画「るろうに剣心 最終章 The Beginning」製作委員会



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