自宅のパソコンは秘密の宝庫? SNSで“せっせと”女性を口説く「ゲス夫の行状」に、妻は…

0

2021年05月17日 22:11  All About

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

All About

写真映画コメンテーターの有村昆氏(44歳)が、ホテルで女性と密会していたと報道された。SNSでせっせと女性を口説いている夫の行動を知ったら、妻はどう思うのだろうか。
映画コメンテーターの有村昆氏(44歳)が、ホテルで女性と密会していたと報道された。SNSでせっせと女性を口説いている夫の行動を知ったら、妻はどう思うのだろうか。

SNSで女性を口説く夫を妻はどう見る?

映画コメンテーターの有村昆氏(44歳)が、ホテルで女性と密会していたと報道された。SNSで知り合った女性にメッセージを送ってデートに発展したとか、「何もしないから」と約束してホテルへ行ったものの下半身を露出させたとか、かなり「ゲス」な女性への接近も取り沙汰されている。

SNSでせっせと女性を口説いている夫の行動を知ったら、妻はどう思うのだろうか。

援交まがいのことをしていた夫

「5年ほど前のことになりますが」

と夫の行状を話してくれたのは、ユイさん(45歳)だ。33歳のとき5歳年下の男性と結婚、当時6歳になるひとり娘がいた。

「夫は自営業。人脈も広く、明るい性格でみんなに好かれていると私は思っていました。だけど私は知らなかったんですよね、夫がとんでもない女好きだということを。彼が28歳のときに結婚したものの、その若さで落ち着くはずがなかった」

娘と妻を人一倍愛していると公言してはばからない彼を、ユイさんは信じきっていた。それを裏切られたのが5年前だ。

「家で使うパソコンを共有していたんです。夫はまったく防護策を講じていなかったようで、SNSを見ていたら夫のメッセージ欄が見えてしまって。そこに書かれていた若い女性とのやりとりが、ものすごく気持ち悪かったんです」

“一度会いたい”から始まり、“お小遣いくらいあげるよ”“多くは求めない”など、援交をしかけている様子が手に取るように見えた。最後に相手が“わたし15歳だけど?”と返してきたのを機に夫は連絡をとらなくなったようだが、そこまでのやりとりからユイさんには、彼女が非常に若いことは想像できたという。

「夫にはそれがわからなかったんでしょうかね。わかっていてもかまわないと思っていたのか。さすがに15歳にビビったんだと思うけど、見たときはショックでした」

他にも女性との怪しいやりとりがあった。日時の約束までしているものも。ユイさんは気分が悪くなって途中で閉じた。

「怒りというよりは、とにかく気持ち悪くてたまらなかった。たとえば、どこかで出会ってバチバチッと火花が散って浮気してしまいました、ということならまだ理解できるんです。だけどこうやって文字に残しながら若い女性を口説いたりするのって、過程がずっと見えるわけでしょ。自分でも恥ずかしい発言をしているって思わないのかなと神経を疑いますよね」

あきれ果てた彼女は、帰宅した夫に冷静に別れ話を切り出した。別れたくない、なんでもするからと泣いて謝った夫を二度と信用できなかったという。

妻が夫を見限るポイントは「気持ち悪い」?

同じように夫のスマホから、2年前にSNSで始まった浮気を発見したカオリさん(39歳)。1歳年上の夫と現在、離婚調停中だ。

「それも相手がひとりじゃなかったんです。手当たり次第に声をかけている感じ。そもそもは夫が私に間違ったメッセージを送ってきたことから不信感を抱いたんです。『今日、予定通りで大丈夫? 楽しみだな』ハートマーク、みたいなメッセージが来て。これは浮気だと確信しました。知らん顔していたら、夫から焦ったように『男友だちが彼女に宛てたメッセージが間違って送られてきて、それをオレがまた間違って転送した』というわけのわからない言い訳が来ました。あり得ないでしょ。一発レッドカードですよね」

そうなれば調べるしかなかった。夫が寝ている間にスマホを調査、夫の指で認証、さらに子どもの誕生日のパスワードであっけなくロックがはずれた。

「けっこうありましたね、怪しいメッセージだらけでした。『あなたのインスタには、いつも心打たれています』みたいなものから、『ボク、甘えちゃうよ〜』みたいなものまで、硬軟取り混ぜて、さまざまな手法で口説いている。中にはホテルへ行ったとおぼしきやりとりもありました。やっぱり、キモいの一言です。こういう男を夫にしているのは、私の人間としてのプライドが許さなかった」

離婚を切り出すと、夫は「遊びだよ遊び」と開き直った。その態度がさらにカオリさんの心を冷えさせた。

「他の女性を本気で好きになったのなら、私も考えようがある。だけど遊びだよと言い切ってしまう彼の人としての下劣さを、やはり私は許せなかった。私が夫を許せないということではなく、夫婦でいることは彼の感覚を私がよしとしていることになると思ったんです」

夫と同じ部屋の空気を吸うこともできない。そう感じたカオリさんは、当時7歳だった息子の手を引いて夫の実家に直談判、そのまま自分の実家に戻った。

「義父母は『遊びならいいじゃないの、家にお金は入れているんでしょ』という感じ。私の気持ち悪さをわかってくれなかった。うちの母も、『子どものために戻ったら?』と言ったんですが、父が激怒しまして。『男の風上にも置けない』と。その後、父の昔の不倫話を内緒で聞かされることになったんですが、それは私としても納得できる“父の命がけの恋”でしたね。『オレも聖人君子ではないけど、アイツみたいなゲスなことはしていない』と夫への気持ち悪さをわかってくれました」

カオリさんはその後、離婚。現在は実家近くにアパートを借りて必死に働きながら息子を育てている。夫は息子との面会も望んでいないという。
(文:亀山 早苗(恋愛ガイド))

    前日のランキングへ

    ニュース設定