マリナーズ・菊池は今季6度目QSも3敗目 打線の援護なく2勝目ならず

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2021年05月18日 13:54  ベースボールキング

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写真今季3敗目を喫したマリナーズ・菊池雄星
今季3敗目を喫したマリナーズ・菊池雄星
● マリナーズ 1 − 4 タイガース ○
<現地5月17日 ティーモバイルパーク>

 マリナーズの菊池雄星投手(29)は現地時間17日(日本時間18日)、本拠地で行われたタイガースとのカード初戦に先発。自身3試合ぶりとなる今季2勝目を目指したが、6回3失点で今季3敗目を喫した。

 立ち上がりの初回、連続四球など制球が乱れ満塁のピンチを招いたが、6番・ラモスをチェンジアップで空振り三振に仕留めピンチ脱出。しかし、2回先頭の7番・ハースにカウント1ボールから投じた低めのカットボールを捕えられると、これが右中間席へ飛び込む先制ソロに。その後二死となるも、1番・グロスマンを四球で歩かせ、2番・スコープにも低めの94マイル(151.2キロ)を右翼席へ運ばれた。

 3回からは打者一巡をパーフェクトに抑えるなど、尻上がりの好投でゲームメイクしたが、チーム打率メジャー最下位に沈む打線が、メジャー2年目右腕の相手先発・マイズの前に沈黙。

 菊池は6イニング(96球)を投げ、2被弾含む3安打4四球8三振3失点の内容で、今季6度目のクオリティースタートを記録したたものの、力投実らず今季3敗目(1勝)を喫した。

 ア・リーグ西地区3位のマリナーズは、打線がマーフィーのソロ本塁打による1点に抑え込まれ完敗。連勝は「3」で止まり、勝率5割に逆戻りとなった。
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