日本と韓国の家族が交わる映画『アジアの天使』ビジュアルは「propaganda」

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2021年05月18日 15:12  ORICON NEWS

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写真映画『アジアの天使』(7月2日公開)メインビジュアル(左から)A、B、C (C)2021 The Asian Angel Film Partners
映画『アジアの天使』(7月2日公開)メインビジュアル(左から)A、B、C (C)2021 The Asian Angel Film Partners
 『舟を編む』『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』『生きちゃった』『茜色に焼かれる』などの作品を発表し続ける石井裕也監督が、あらためて初心に返り、これまでの経験値に頼らずにオール韓国ロケで挑んだ意欲作『アジアの天使』(7月2日公開)のメインビジュアルが3種類、解禁された。

【写真】解禁された映画『アジアの天使』場面写真

 本作は、小説家の青木剛(池松壮亮)と8歳のひとり息子の学(佐藤凌)、剛の兄(オダギリジョー)が、ソウルから江原道(カンウォンド)へ向かう列車の中で、元人気アイドルのソル(チェ・ヒソ)と彼女の兄ジョンウ(キム・ミンジェ)、妹のポム(キム・イェウン)らと出会い、ともに旅をする中で、とある奇跡を目の当たりするロードムービー。優しさと力強さが調和した人間ドラマであり、誰も見たことのない「アジアの家族映画」だ。

 3種のメインビジュアルのデザインを手掛けたのは、韓国のチェ・ジウン、パク・ドンウ、イ・ドンヒョンの3人のデザイナーによるデザイン会社「propaganda」(プロパガンダ)。社名はには、そもそも「宣伝」、商品などの価値や主張について理解や共鳴を広めていく、という意味がある。Propagandaが手掛けた『溺れるナイフ』、『愚行録』、『あん』などの日本映画や、韓国映画の『はちどり』、『新感染 ファイナル・エクスプレス』、ドラマ『愛の不時着』の韓国版ビジュアルは、日本の多くの映画ファンからも注目されている。「propaganda」のデザインの特徴は、できる限り文字情報などをそぎ落とし、余白が多く、シンプルなこと。作品そのものから湧き上がるイメージを抽出し、宣伝要素に加えて、ひとつの「作品」として美意識の高いビジュアルを続々と制作している。宣伝ビジュアルにおいても日本と韓国のコラボレーションが実現した。

 メインビジュアルAは、池松演じる主人公・剛の背中に天使の羽が…。メインビジュアルBは、傷ついた日本と韓国の2つの家族が、1台のおんぼろトラックで旅をするイメージ。メインビジュアルCは、ハングルのロゴは韓国語版のタイトル『あなたは信じないだろうけど』。キャッチコピーは「天使と出会った」と書いてある。

このニュースに関するつぶやき

  • 一緒になったら圧倒的に損をするのが日本人 https://mixi.at/a8mOBJ5
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  • 親韓国映画ですね。
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