北海道1週間生活で視力は回復するか?チャンカワイ視力回復企画第3弾

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2021年05月19日 07:11  TVerプラス

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世の中の“今”を映し出すリアルドキュメントバラエティ『それって!?実際どうなの課』(中京テレビ・日本テレビ系、毎週水曜23:59〜)が、5月19日に放送される。

SNSが発展するこの時代、巷にあふれる「気になるウマイ話」や真偽不明のネタ。忙しいし、やってもムダに終わったらイヤだし、ちょっと怖いから実際は手を出せない……そんなウワサの数々は“それって、実際どうなのか?”。そんな“気になる”ことを番組がカラダを張って、時間を使って調べていく。「どうなの課の課長」の生瀬勝久、「主任」の博多華丸・大吉、レギュラーの森川葵、大島美幸(森三中)、そして今回、チャンカワイ(Wエンジン)がゲスト出演する。

目にいいコトをずっとやり続けたら視力は回復するのか? この番組では二度に渡り、この疑問を徹底検証してきた。チャンが1週間ずっと目に良いことだけをやり続けたところ、視力が0.4から視力0.9まで回復した。中でも、遠くを見るのはかなり効果的だったという実感が。なんと、アフリカの子供たちは93%以上が視力1.0というデータがある。これは広大な土地で遠くを見ているからではないか……そこで、今回は日本が誇る広大な土地・北海道で1週間生活。果たしてその効果は?

続いては「家賃が100万円以上の人って一体何者なのか!?」。家計の中でも大きな割合を占める住宅費。世の中では「手取りの3分の1」が家賃の相場とも言われている。ならば家賃100万円以上の家に住んでいる人は一体どんな人なのか? 今回は、大島寅さんが大物芸能人も住むという噂のある高級マンションへ。訪れたお宅の家賃は115万円。家主の10年前の写真を事前に見た際にはイケイケな雰囲気で家賃100万円以上の家に住むようにはあまり見えなかったが、現れたのはさわやかな30代の夫婦。広さなんと150平米の家に住み、奥さんに謝罪する時は200万円の高級バッグをプレゼントすることもあるというご主人の仕事とは?

前回の放送では、狩野英孝と大島てるが思わず住みたくなるワケあり物件で推理対決を行なった。
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