矢田亜希子、デビュー前のギャル時代は「毎日渋谷に」

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2021年05月19日 12:15  ナリナリドットコム

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女優の矢田亜希子(42歳)が、5月19日に放送されたバラエティ番組「ラヴィット!」(TBS系)に出演。高校の頃は「毎日渋谷にいました」と、芸能界デビュー前の“ギャル時代”を語った。

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この日、友人の女優・ともさかりえ(41歳)と共に、東京・自由が丘の街ブラロケに出かけたと矢田。いろいろな話の中で高校時代の話となり、矢田は「りえちゃんはもう高校のとき、高1のときめっちゃピークだった? 忙しさ」と質問、ともさかは「高校生の頃が一番忙しかった」と答えた。

一方、矢田は「高1の春休みぐらいから仕事したんですよ。だから高1はめっちゃ自由だった」といい、高1の頃は「毎日渋谷とかにいました」とのこと。当時、世の中は“ギャルブーム”全盛の頃で、「だって私の代から、スーパールーズソックスが初めて出た代だから。初代、初代。これを履きだしたのが私と同じ世代だから、流行らせた」と振り返る。

そして矢田に「女子高生ブームだったもんね」と話を振られたともさかは「私も堀越(高校)は制服ちゃんと決まってたから、ハイソックスだったけど、学校出たらルーズソックスに履き替えてた」と懐かしんだ。

さらに矢田は「ポケベル世代。ポケベルで暗号がいっぱいありましたからね。『109マエ』とか『296(ブクロ=池袋)』とか、そういう感じです」と、高校時代の思い出を語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20210565372.html


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