「女性が」というニュースになる限り、まだまだ男女差があるということの証。でもこうして徐々にフラットになっていくのは嬉しいこと。

一昨年、ルーブルに行った。その数年前に行った時には、車椅子で行けなかった所が、ほとんどなくなっていた。身障者の英文証明は居住地の役所が発行してくれるが、嫌がって発行を拒まれた事がある。

絵画伊出羽守『欧米では女性の社会進出が進んでいる』・・・ふーん、じゃあ、なんで今まで女性の館長は居なかったんですか？

ルーブル美術館程の所でも女性が館長になるのが初なのか…。やはり虐げられたガラスの天井は事実だな。つまりガラスの地下室も事実って事の裏打ちか。

ジャン・レノとトム・ハンクスが似合う美術館

長い時間軸で物事を見る視点が必要だ。やはり閉館してたんですね。女性の館長初ですか。

行きたいぞよ。

とりあえずｗ盗んだ美術品を返せよｗｗｗ　ナチがどうのこうの言うなら同罪だろｗｗｗイギリスもｗｗｗｗ

出会いは別れ。最後に助けてくれるのは家族だけですよ。美容学校で痛感した。温かい家庭を築くのがぼくらのスローガンだよね。　　byベルェベル美容専門学校

…館長は毎日一周見回りしなきゃいけない、とかはナイよね；？

ローランス デカールさんのアソコはデカいのです。

今は昔の人気映画「ダヴィンチ・コード」は、高齢男性のルーブル美術館長が「全裸死」するところから始まるが、女性館長だとそうもいかんなあ。いや、むしろ「売り」になるか？

今度は何処かの国の駅みたいにフランス初の「猫の館長」誕生のニュースをお待ちしています。

もちろん、この方が優秀だから選ばれたのでしょうが、このご時世『女性』をトップにしておけば世間が好意的に受け入れてくれるなんて考えは微塵もない事を祈ります。