コロナ禍で世界が窮々でも、お金はある所にはあるんだよな。ごめんなさい、公益事業ならともかく、格差社会の富豪の度の過ぎる道楽には、個人的に好感が持てない。

まだまだ安全が確保されてない乗り物で宇宙に行って無事に帰ってこられるかもわからんのに、そんなものすごいお金出すのはやっぱり金持ちの道楽ってやつかなぁ？

20何年か前にペプシ企画の宇宙旅行が景品てのがあったっけな。結局行かなかったんだよな？俺が生きているうちは太陽系から離れるのは無理だろ笑笑

木星の月のエウロパに海があるってわかっちょんのやろ？、ちゃっちゃと魚でもカニでも捕まえてこいや！俺が生きているうちになんて気の長い話ちゃうて、そーね、定年くらいまでによ！

10〜15分程度の「弾道飛行」に31億円。「宇宙旅行」って言葉はせめて周回軌道に入ってから言えｗ

３０億払ってわざわざなんもないとこ行かんでも地球上でもっと楽しいことなんでも出来るだろうに、って感覚がすでに金持ちにはないんだろうなあ。

２００年くらい後はもっと安く旅行できるだろうね(約２００年後)太陽ツアーへようこそ。(土門竜介の母)あれは何かしら？ドカン←惑星破壊プロトンミサイルが観光宇宙船と太陽に命中したニャそれは宇宙戦艦ヤマト３だワン

999のパスみたいだな。行っても、メーテルは同乗しないし、機械の体はもらえないけど。

数々の実験と改良を重ねて、今回の有人飛行に漕ぎ付けた。打ち上げロケットを垂直着陸させて回収することにより、宇宙旅行のコストを下げる意図。成功すれば市場原理が働き価格も下がっていく。大きな一歩に期待したいです

経済主体が何を生み出すかというと『故事：金があれば馬鹿も旦那』という状況。宇宙全体で物理法則は等価で、生命は収斂進化しますから、宇宙は旦那だらけだね。気持ち悪い。創造主がいるらしいですから、さっさと人間を駆逐しなさい。

フィ□のチラ裏がなんとも(笑)

軌道ロープウェイで宇宙ステーションまで気軽に行ける時代はまだかいな？