ボイメン水野、つんく♂からの粋な手紙に感謝「カッコいい」

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2021年06月13日 11:58  ORICON NEWS

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写真映画『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した水野勝 (C)ORICON NewS inc.
映画『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した水野勝 (C)ORICON NewS inc.
 人気グループ・BOYS AND MENの水野勝(30)が13日、都内で行われた映画『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』の大ヒット御礼舞台あいさつに参加。親交のある音楽プロデューサーのつんく♂(52)からのメッセージに感謝した。

【全身ショット】ホワイトのロングワンピ姿で登場した剛力彩芽

 「すぎくいい反響が届いている」と笑顔を見せ、リピーターも多い会場を眺めると「感謝でいっぱいです。ありがとうございます」と感慨を語った。作品タイトルにかけ、青春時代の思い出もトーク。「5歳から18歳までサッカーをずっとやっていました。高校が『ROOKIES』みたいな特殊な高校で、ちょっとグレちゃった。13年やってきたサッカーの最後はグレちゃったことによってレギュラーを外されたんです。その時に初めて悔しいという感情になった。自分が怠けたことによって、父親がスパイクを買ってくれたり、試合会場まで送ってくれた13年の日々を全部、裏切ったような気がした」と振り返る。「挫折したというのが青春の思い出」と言い切ると「仕事はスカウトなんですけど、運命的な出会いだった。サッカーで失敗した分、こっちは一生懸命、怠けることなくやりたい。青春の思い出があったからこそ生きている」と力強く語った。

 本作に登場する大原夫婦は、夫の真一(橋爪功)が定年退職してからというもの、妻の千賀子(高畑淳子)が夫の在宅ストレスで熟年離婚寸前。そんな折、娘の亜矢(剛力彩芽)は葬儀社の菅野(水野)と出会う。菅野から終活フェアに誘われた亜矢は千賀子にも勧め、千賀子もフェアを機に前向きに。しかしそれを聞いた真一は縁起でもないと嫌がり、新たな危機が生まれる。

 鑑賞してメッセージを寄せたつんく♂は「『お終活』観させていただきました。ちょっと前に大病しちゃった僕にとって、なかなか胸にくる作品です」と感想を語る。昨年から仕事を一緒にする水野から「この映画をつんく♂さんに絶対に観てもらいたいんです」と連絡を受けていたそう。「観てわかりました。とても手応えを感じたんだと思います。とてもすてきで温かい作品、そして温かい出演者の皆さんとご一緒させていただいた結果、彼の『どうだ〜!』と人差し指で鼻の下をさすっている絵が浮かんできます」とコメントすると「なにはともあれ、どなたにおかれましても決して他人事ではございません。『立つ鳥跡を濁さず』といいますが、『立つ鳥跡を清めよ』というような言葉が浮かんできたそんな作品でした」と改めて伝える。最後は「あ、決して悲しい映画じゃなく、笑えて感動できるすてきな作品ですよ」と付け加えた。

 水野は「めちゃくちゃうれしい。つんく♂さんは『手応えを感じたから』とおっしゃいましたけど、昨年に楽曲を提供していただいた。僕ら男のグループで、つんく♂さんも男のバンドをやっていらっしゃったので、すごく面倒を見てくださった。どうしても観てほしくて長文のLINEを送ってしまった」と真意を明かす。「それに応えてくださって、熱い感想もくださる。まさか、こんなところで手紙を用意してくれるなんて、つんく♂さんはカッコいいなと思いましたね」と男気に感謝していた。

 舞台あいさつには、剛力彩芽、松下由樹、高畑淳子、清水理子、香月秀之監督も参加した。
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