【TFM乃木坂FES密着・前編】秋元真夏が山崎怜奈に語った“キャプテン論”の真意 メンバーが新曲の魅力PR【独占カットあり】

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2021年06月13日 12:00  ORICON NEWS

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写真『TOKYO FM 乃木坂FES 〜乃木坂46がワンモからSOLまで1日電波ジャック〜』に独占密着 秋元真夏が“Fingers crossed”ポーズ(C)TOKYO FM
『TOKYO FM 乃木坂FES 〜乃木坂46がワンモからSOLまで1日電波ジャック〜』に独占密着 秋元真夏が“Fingers crossed”ポーズ(C)TOKYO FM
 TOKYO FMは8日、乃木坂46との大型コラボレーション企画『TOKYO FM 乃木坂FES 〜乃木坂46がワンモからSOLまで1日電波ジャック〜』を実施。9日に27枚目のシングル「ごめんねFingers crossed」をリリースした乃木坂46から12人のメンバーが、それぞれ『ONE MORNING』から『SCHOOL OF LOCK!』までの8番組に出演したが、ORICON NEWSでは、生放送に出演したメンバーへの密着とインタビュー取材を行った。独占カットとともに、その模様を届ける。前編では『ONE MORNING』から『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』までを振り返っていく。

【動画コメント】久保史緒里&与田祐希が『ディアフレンズ』に出演

■星野みなみ&山下美月のルーティーン 樋口日奈&田村真佑が個人PVの見どころを語る

 トップバッターの星野みなみと山下美月は『ONE MORNING』にコメント出演。「モーニングルーティン」について、山下は「私は本当に寝起きが悪くて、5分おきに携帯のアラームをかけていて、起きたら片っ端から止めていって。だいたい布団から出るのが出発の5分前なので…。全然起きられないんです」と明かした。一方の星野は「30分前には絶対起きて、ミルクティーを飲みながらテレビ見たり、ボーッとしたりして、のんびりしています。(山下と)真逆だね」と笑う。新曲のポイントについても「テンポ感がよく疾走感あふれる曲調で、相手のことを思っている切ない歌詞に注目してほしいです」とアピールした。

 『住吉美紀のBlue Ocean』には、樋口日奈と田村真佑が生出演。新曲の初回仕様限定盤各タイプに収録される特典映像が、全メンバーの「個人PV」であることから、それぞれのPVに関する話題に。樋口は「中学から10年以上の大親友・あやちゃんが、映像会社に入って『いつか一緒にお仕事できたらいいね』という話をしていたら、今回のPVでそれが実現しました! 全信頼を置いているので、今までにないくらい素の表情が出ています」とうれしそうに紹介。一方の田村は「レコードショップの新人アルバイトという設定のPVです。(すでに公開されている)予告編では伝わってないところがありますが、本編を見たら、こういうことかとわかっていただけるんじゃないかな」とにっこり。「初めてレコードを触って、針を落とすという経験をさせてもらいました」と声を弾ませた。

 生出演を終えた樋口と田村にインタビューを実施。今回の楽曲について、樋口が「まずは、あの疾走感ですね。今までにない新しさがあると思うのですが、歌詞も歳を重ねたら重ねるほど、身にしみてくるのだろうなと。新鮮な気持ちでみなさんに聞いていただけるなと思います。また、新たな乃木坂46の幕開けという感じで、センターがさくちゃん(遠藤さくら)で、4期生が務めてくれているので、新しいかっこいい姿もお見せできるなと」、田村も「MV(ミュージックビデオ)も一つひとつがとてもかっこよくて、迫力もあるので、たくさん見ていただきたいですし、誰でも簡単にできる“Fingers crossed”ポーズもあるので、ぜひみなさんにも真似していただけたら」と語った。

 樋口は個人PVについて「企画案を出してみたら、実現することができて、けっこう早めに夢がかなってビックリしました」と満面の笑み。「親友と仕事をするというのは、すごく不思議でしたね。全信頼を置いていたので、内容については、本当におまかせしました。予告編を見たら、自分でも心配になるくらい素が出ちゃっていて(笑)。声も低めだったし、大丈夫かなと思ったのですが、本当に素です」と照れ笑いを浮かべた。一方の田村は「予告編だと伝わらない部分があると思うのですが、本編はちょっとクスッとしていただけるシーンもあって、そのあたりも楽しみにしていただけたら」と呼びかけた。

 それぞれが今ハマっていることというトークテーマで、サスティナブル(持続可能なこと)を学習していると明かした樋口は「興味のあることは突き詰めたいなと思って、今学ぶべきだと思って始めました。私が発信していくことで、何かみなさんにも意識していただける機会が増えたらうれしいですね。身近なところでは、家の洗剤などは、海に流れても環境にいいものに変えました」と実践ぶりを報告。美酢(みちょ)にハマっているという田村は「ジュースがすごくとても好きで、こんなに飲んでいたら飲みすぎは体に悪いかなと思って、美酢を始めました。最近はずっと飲んでいますね」と話していた。

■久保史緒里&与田祐希の“責任感” 新曲は「聞いていて心が揺れ動く」

 『ディア・フレンズ』には、久保史緒里&与田祐希がゲスト出演。新曲について、久保は「今までにないくらいアップテンポで、聞いているだけで心が弾みます。難しくもあるんですが、幅広い世代の方にも届くんじゃないかなというリズム感があります」と力説。曲の表現について、与田が「とにかく聴き込んで、ダンスの練習中もずっと曲が流れているので、頭の中でイメージしていきます」と明かすと、久保も「MV撮影を先にやることが多いのですが、ここはこういう風ふうに歌おうと決めていきます」と伝えた。

 乃木坂46が10周年を迎えることについて、久保が「私たち3期生は半分の約5年間活動させていただきましたが、若手と言われていた世代から、これからはグループを背負う責任感とプレッシャーが芽生えてきています。3期生として、自分たちがどうするべきかを考える時期に入った」と自覚をにじませる。与田も「ずっと先輩の背中を見てきたので、後輩が入ってきたことは大きな出来事でした。後輩から相談をされるという経験も今まではなかったので、相談してきてくれた分、私たちも頑張らないといけないなと感じますね」と言葉に力を込めた。

 印象に残っている先輩からのアドバイスを向けられると、久保が「北野日奈子さんから『しーちゃんはしーちゃんのままでいいんだよ』と言ってくださって、居場所を作ってくださった」としみじみ。与田も「西野七瀬さんに『私はいつも、すごく不安で向いてないと思う』と相談したら『そのままの祐希が好きって言ってくれる人もいるから』と言ってくださって。その言葉がなかったら、ここまで続けられていなかったかもしれないし、ポキっと心が折れていたいたかもしれない」と振り返っていた。

 番組出演後、与田は今回の楽曲について「お別れソングで、切なさもあるのですが、前向きな強さやカッコよさを感じられる曲になっています」とアピール。久保も「聴いていて、頭の中に浮かぶようなドラマティックな歌詞になっており、魅力があふれていて、心が揺れ動く曲になっています」と伝えた。

■秋元真夏の“愛されキャラ”さく裂 グループ背負う覚悟も「もうひと踏ん張りしないと」

 『ALL-TIME BEST』に生出演したのは、キャプテンながらも“イジられキャラ”で、「6個歳下の梅澤美波ちゃんは、私がダンスをしているとニヤニヤしていますね」とほほえましいやりとりを話す秋元真夏。SPEEDの「Body & Soul」を“ベストソング”に挙げると「幼稚園の時に初めて聴いて衝撃を受けました。こんなにカッコいい人がいるんだと思って、今でも元気を出したい時に聴いています」と熱弁。『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』にも生出演し、パーソナリティーを務める乃木坂46メンバーの山崎怜奈について「きょう生放送前にあいさつをさせてもらった時、パーソナリティー感があふれていて…」と絶賛した。

 キャプテンになってから感じたことも多くあるようで、秋元は「全体を見ることがとても増えて、これまでとは見方が大きく変わりました。どうやったら後輩が育っていくのかなとか。同期が卒業していく中で、グループのことをより深く考えるようになりました。いつかは世代交代しないといけないなと。卒業した後も乃木坂46がいきいきとして、それを別の場所から眺めることになるのかなって。後輩にバトンを渡すような気持ちで活動するようになったかな」と率直な思いを打ち明けた。

 「アイドルのやめ時」というテーマでは、秋元が「私は森高千里さん、松田聖子さんに憧れていて、そういうふうになっていきたいなという思いがありつつも、後輩たちにバトンを受け継いで、後輩たちの姿を別の場所から見ることを考えることもあるけど、まだそこまで(現実的には)考えられていないかな」と告白。山崎から「いろいろな個性が集まっているから、私みたいに歴史やクイズ好きな人間から、モデルをやっている子もいますけど、真夏さんはアイドルらしいアイドルだなってという印象です。私たちは背中を見て育っています」という言葉を受け取ると「ありがとうございます! うれしいです」と声を弾ませていた。

 出演を終えた秋元はインタビューに応じ「(『ALL-TIME BEST』のパーソナリティーを務める)LOVEさんはとても聞きやすくてきれいな声だったので、マイクが入ってないところで、思わずそれを伝えちゃいました(笑)。できるなら、1時間くらいずっと話してみたいです。山崎怜奈は普段から会っているメンバーで、私の性格もわかってくれていて、頼れる後輩なので、安心して頼ろうという気持ちで臨みました。本番前は(山崎から)イジられないようにと思っていたのですが、ダメでしたね(笑)。すごくイジられて、片手で数えられないくらいです」と笑わせた。

 “パーソナリティー”としての山崎について「グループでは、アイドルという視点で見ているのですが、ラジオをやっている時は、ゲストを迎え入れる立場で話をしていて…。話を聞くのも上手だなと思いました。これまでに聞いたことのない話とかも出ていたので、リスナーの方も新鮮じゃないかなと感じました」と賛辞。新曲については「かっこよくて強い意志がある楽曲で、前向きな別れをテーマに歌っているので、MVではメンバーの強いまなざしを感じることができると思います。別れ=さみしいという概念を変える楽曲になっています」と語った。

 『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』では「かっこいい感じでキレキレに踊るのが大変でした。普段は笑顔でいることの方が多いから」と打ち明けていた秋元だが「音楽番組などに出させていただくたびに、鏡に向かって真剣な表情を研究しています」と奮闘ぶりを告白。「メンバーとの別れも多いのですが、前向きに送り出したいと考えながら表情を考えています。メンバーのことを考えると一番気持ちが入るので、何かあったら、メンバーのことを考えるということが多いですね。そういった部分も含めて、MVを見ていただけるとうれしいです」とかみしめるように話した。

 個人PVでは、趣味の料理を生かして「ご飯を作る時に、材料を切る音などを集めて音楽のようにしている」ということだったが「ちょっとポップな作品になっています。服装もパーカーで、きらびやかではない感じで、私生活の感じが表現されているのではないかな」とにっこり。楽曲のタイトルにちなんで「ごめんね」エピソードについて聞かれると「私もイジられキャラなんですが、田村真佑ちゃんもイジられキャラで(笑)。イジられの先輩からすると、そういう後輩ってすごくイジりたくなっちゃうんです。だから、きのうはずっと、うしろからトントンってやって、知らんぷりをするというのを繰り返して、最後の最後に種明かしをしました。だから『ごめんね』ですね」と茶目っ気たっぷりに話した。

 ラジオで新たな魅力を開花させそうなメンバーには、梅澤の名前を挙げた秋元。その真意について「もしかしたら、私くらいイジられるところがあるんじゃないかなと思うひとりなんです。笑いのツボがとても浅かくて(笑)。ギャップのある中身が、ラジオだったら出るんじゃないかな」とにっこり。最後はキャプテンとして「グループを10年間続けてきたのですが、私の中ではあっという間だったなと。ここからもうひと踏ん張りしないといけないなという気持ちが強くて、後輩たちと協力していかないとなという気持ちが強いです」と締めくくった。

 後編は、14日の午前7時に公開予定。番組はそれぞれ、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。

■『TOKYO FM 乃木坂FES 〜乃木坂46がワンモからSOLまで1日電波ジャック〜』前編で紹介した番組

『ONE MORNING』 (前6:00〜9:00 ユージ、吉田明世)
出演:星野みなみ、山下美月(※コメント出演)6:30頃〜/8:30頃〜

『住吉美紀のBlue Ocean』 (前9:00〜11:00 住吉美紀)
出演:樋口日奈、田村真佑(※生出演)10:07頃〜

『ディア・フレンズ』(前11:00〜11:30 坂本美雨)
出演:久保史緒里、与田祐希(※収録出演)

『ALL-TIME BEST』(前11:30〜後1:00 LOVE)
出演:秋元真夏(※生出演)0:40頃〜

『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』(後1:00〜2:55 乃木坂46・山崎怜奈)
出演:秋元真夏(※生出演)1:40頃〜
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