生島翔、堤幸彦監督とタッグ 世界が驚くダンス映画制作へ

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2021年06月13日 18:54  ORICON NEWS

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写真(左から)生島翔、堤幸彦監督
(左から)生島翔、堤幸彦監督
 コンテンポラリーダンサーで振付師・俳優の生島翔(35)が堤幸彦監督(65)とタッグを組み、世界が驚くダンス映画を制作することが13日、わかった。東京2021オリンピック・パラリンピックに向け、芸術文化都市・東京の魅力を伝える『Tokyo Tokyo FESTIVAL』海外発文化プロジェクトの一環として作られる。

【写真】映画『DARC』では…鬼気迫るヤクザの幹部を熱演した生島翔

 当初は昨年8月にドイツと日本を結ぶダンス作品を作り、東京芸術劇場で公演も行う予定だったが、コロナ禍により今年、仕切り直してダンス映像作品に形を変えて発表することになった。

 「どうせ作るなら世界中に発信し、海外の映画祭でも上映されるような内容にしたい!」。生島は“海外進出”という熱い思いを実現すべく、東日本大震災のドキュメンタリー番組『Kesennuma,Voices.』で気心の知れている堤監督にメガホンを依頼した。音楽には、坂本龍一(69)や野田秀樹(65)、国内外のアーティストたちとコラボを果たしている音楽家・原摩利彦氏(37)を迎え、生島は企画の主宰だけでなく、振付兼ダンサーとしても参加する。

 テーマは1. 大自然、2. ディストピア(暗黒世界)、3. 夜明け(希望)。ロケ地は自然の残る伊豆大島にし、このほど堤監督とともにロケハンも終えた。「生島翔率いる3人のダンサーが自然に立ち向かい、コロナ禍での“人間の限界”“愚かしさ”みたいなモノを踊りで表現する。世界中の人が見ないで、どうするんだ!」と堤監督は気合十分。7月中旬に現地で撮影を行い、作品は8月29・30日と9月3日に東京・渋谷ユーロライブで上映されることも決定した。

 生島といえば高校から渡米。ニューヨーク大学ティッシュ・スクールオブジアーツを3年で卒業し、2018年の米映画『Darc』では準主役を務めNetflixで世界190カ国に配信された。最近では「世界中で地球を考えるアースデイ」にMCとして登場。流ちょうな英語と日本語を駆使したイベントの司会ぶりはYouTubeで世界配信され、アメリカとカナダのサッポロビールのCMにも出演している。「コロナ禍でいろんなコトが変わってしまった現代にあって、地球・大自然を考え直すキッカケになれば」と“世界を知る男”生島は目を輝かせていた。

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  • 苗字見てあれっと思ったんで調べたら生島ヒロシさんの息子さんか。お兄さん仮面ライダー俳優だし凄いな二人とも。
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