料理上手な母から届いた「スティック野菜のポリポリ」に再現者続々 「ホントすごい簡単なのにうめえ…うめえよ…」

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2021年06月14日 12:10  まいどなニュース

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写真母からの仕送り便「スティック野菜のポリポリ」(画像提供:日向コイケ|四畳半編集者さん)
母からの仕送り便「スティック野菜のポリポリ」(画像提供:日向コイケ|四畳半編集者さん)

「母から『スティック野菜のポリポリ』とレシピが送られてきた。めちゃうまくてプリッツ並みにポリポリしてる」という、日向コイケ|四畳半編集者(@hygkik)さんの投稿に、食いしん坊なツイ民たちが大きく反応し、4万以上のいいねを集めました。

【写真】料理上手なお母さんの「スティック野菜のポリポリ」手書きレシピ

投稿には手書きレシピの写真も掲載されていることから、さっそく再現する人が続出。

「野菜得意じゃない私が朝から無限にポリポリしてるレシピはこちら ホントすごい簡単なのにうめえ…うめえよ…」
「むちゃくちゃおいしかった。本家の味は分からないけれど、私がやっても美味しかった。毎日食べたい」
「これ作って一晩置いてたけどほんま美味しい… 味は普通に浅漬けかな?と思ったら後から鼻に抜けるニンニクの香り…」
などと大好評を得ています。

日向さんは、都内でイラストレーター・ライター・編集者として活躍するひとり暮らしの男性。離れて暮らすお母さんが多忙な息子さんの食生活を心配して、この「スティック野菜のポリポリ」を送ったと想像されます。生野菜を送っても調理する時間はないだろうからすぐ食べられるように…という気遣いがみえる、愛情たっぷりな仕送り便ですよね。日向さんにお話を聞きました。

──お母様は元々お料理がお得意なのでしょうか? 

物心ついたときから、母は料理が上手だったように思います。母曰く、おじいちゃん(母の父)が商社マンで家に客人を招くことが多く、おばあちゃん(母の母)が料理上手だったらしいです。きっとその影響が強いと思います。

──ご実家にいる時、お母様のお料理で心に残っているのは?

メニューに関するエピソードではないのですが、スーパーなどで惣菜物を買ってきたとしても、パッケージそのままで食卓に出すことはせず、毎回丁寧にお皿に盛り付けていたのが印象的でした。
母の料理で好きなメニューは、ミネストローネスープと鶏そぼろです。

──食卓全般を大事にされるお母様、素敵ですね。このような「お料理仕送り」はいつから?

私は18歳で実家を出てるのですが、その頃から仕送りとしてよく送ってくれていました。当時から野菜中心の仕送りが多く、野菜の高さに慄く貧乏学生には大変ありがたかったのを覚えています。

──今回の「スティック野菜のポリポリ」は初めて送られてきたのですか?

これは冷蔵庫に常備されている我が家の定番メニューでした。にんにくと唐辛子の味わいが加わっているおかげで酢がきつすぎず、夏バテをしていてもポリポリ食べられます。焼酎のソーダ割りと相性がいいんですよ。

──「スティック野菜のポリポリ」を再現するときのコツは?

まず、新鮮な野菜を使うこと。そして、食感をよくするためスティック状に切ることが大事だと思います。瓶を使う場合は煮沸消毒しておき、漬け液は鍋でひと煮立ちさせてから野菜を漬け込むようにしてください。あんまり他の野菜で試したことはありませんが、意外となんでも合うような気がします

──このツイートの後、「先日レシピがバズったことに気を良くしたのか、母からまた大量の料理とレシピが届いた。夏野菜の季節だなぁ」と投稿されていましたね。

夏野菜の煮浸し、「無限玉ねぎ」なる玉ねぎの醤油漬け、きゅうりの焼酎漬けが送られてきました。どれも美味しかったのですが、量が多すぎて食べきれなかったです。

──投稿には4万以上のいいねがつき、再現する方も続出しました。

自分が幼少期から何気なく食べていたメニューをいろいろな人が作ってくれて、少し不思議な気持ちになりました。

──お母様にメッセージがあればぜひ。

いつも気にかけてくれてありがとうございます。どうか末永くお元気でお過ごしください。

ツイ民に負けじと筆者も再現、作り方を聞きました

材料はお母様のメモの通り。日向さんがリプ欄で質問に答えていた作り方のポイントもプラスしています。

<材料> 400ml容器分
・大根 1/5本
・きゅうり 1本
・にんじん 1/2本

(漬け液)
・水 200cc
・酢(米酢) 30cc
・塩 5g
・たかのつめ 1本(そのまま使用)
・ニンニク ひとかけ(切らずに丸ごと)

漬け液を混ぜ合わせ、鍋でひと煮立ちさせて冷まし、スティック状にカットした野菜を漬ける。野菜は塩もみなどせず生のままでOK。日向さん曰く、「一晩でもおいしいですが、個人的には2日目あたりがちょうど良いです!」とのこと。

うちにはちょうどいい容器がなかったので、密封袋に入れて2日寝かせました。冷蔵庫を開ける度目に入って「早く食べたーい」と思うことたびたび。

2日目の晩酌でいただきました。

酸味、塩気がどちらもマイルドで、「漬物と生野菜のいいとこ取り」という感じです。たしかにこれならいくらでも食べられる!

みずみずしく爽やかなきゅうり、さっぱりとした中にほんのり甘みのある大根、しっかりとした歯ごたえが快いにんじん、とそれぞれの持ち味が際立っていて食べ飽きることがありません。たかのつめの辛味はそれほど感じず、にんにくの香りだけがほのか〜に余韻として残りました。これがまたちょうど良くて! 

あっという間に完食してしまったので、これから2回目を仕込みます。今度は好物のセロリとミョウガを加えてみようかと。食欲の落ちる夏にもぴったりの簡単レシピ、ぜひともお試しください。

(まいどなニュース/Lmaga.jpニュース特約・泡☆盛子)

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このニュースに関するつぶやき

  • 以前ロシアで祖母手作りのピクルス食べた孫夫婦が食中毒死したってニュースがあったはず。こういうの送る時は衛生管理が大切だよね…。
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  • 食べたい( ´・∀・`)���塼���å������С�ǭ��������
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