「ウガキスト」を自称するKing Gnuの井口理 本人・宇垣美里を前に落ち着きをなくす

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2021年06月14日 15:25  AERA dot.

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写真King Gnuのボーカル、井口理さん(右)とフリーアナウンサーの宇垣美里さん。AERA6月14日号から(撮影/山本倫子)
King Gnuのボーカル、井口理さん(右)とフリーアナウンサーの宇垣美里さん。AERA6月14日号から(撮影/山本倫子)
 King Gnuのボーカル、井口理さんがホストを務めるAERAの対談連載「なんでもソーダ割り」。漫画家の荒木飛呂彦さん、俳優の玉木宏さんに続く3人目のゲストは、数年来のファンだというフリーアナウンサーの宇垣美里さんを招きました。6月14日号に掲載した初対面の様子を紹介します。

【井口理と宇垣美里ツーショット写真の続きはこちら】

* * *
井口:初めまして。よろしくお願いします。

宇垣:お願いします!

井口:やばい、緊張してきたな……。実は以前、僕がやっていたラジオで宇垣さんのことをよく話題にさせてもらっていたんです。

宇垣:はい、なんとなく知っています。友達の中に井口さんの番組のリスナーがいて、「すごい宇垣の話が出てくるんだけど、聴かなくていいよ」って教えてくれて(笑)。(編註:井口さんは“ウガキスト”を自称し、「ANN0」で宇垣さんへのゆがんだ愛を繰り返し語っていた)

井口:僕はファンとして純粋に応援したくて……。

宇垣:ふふふ、絶対悪ふざけでしょ(笑)。

井口:いや、本当にいちファンなんです! 「サンジャポ」とかで自分の意見をズバズバ言っている姿をよく見ていましたけど、あそこまで言い切るアナウンサーってあまりいませんよね。

宇垣:会社員なのにずいぶん自由だなと自分でも思っていました(笑)。

井口:しんどくはなかったですか?

宇垣:あれは私一人で作ったキャラクターではなく、ディレクターさんの考えとか色々なものが合わさってできたものなので、ちゃんと楽しめていました。

井口:よかったです、その言葉を聞けて。勝手なイメージですけど、宇垣さんを見ていると、いつも何かに怒っている感じがするんです。

宇垣:私たぶん、ずっと怒っていますね(笑)。あまり人に対しては怒らないですけど、大きいものに対して怒っています。

井口:理不尽に対して?

宇垣:そうですね。会社を辞めたら少しは落ち着くかなと思っていたら、フリーになっても結構怒っているんですよね。怒りって面白いじゃないですか? だから、まあいいかって。

井口:突っ込んだことを聞いてしまいますが、怒りの対象って組織とかですか?

宇垣:組織もあるし、友達の置かれた状況だったり。もちろん自分のことで怒ることもあれば、テレビを見ていて怒ることもあります。なんだろう、感情の振り幅がちょっとおかしいのかな……。

井口:それが魅力的なところなんじゃないかなって思うんですよ。すごく素直というか、いっさい隠せない(笑)。

宇垣:顔に書いてありますもんね。「何を言っているの?」って。

井口:ははは! 結構生きづらい性分ですね。自分では感じないですか?

宇垣:自分のことをすごいネアカだと思っているので、そんなに感じないです。

井口:えー!? 周りはあまりそう思っていない気がしますけど(笑)。

※AERA 2021年6月14日号より一部抜粋。宇垣さんと井口さんの対談2回目は本日発売のAERA 6月21日号に掲載しています。

(構成/編集部・藤井直樹)

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