Uber Eatsが「靴下屋」「タビオ(Tabio)」などを運営するタビオと提携し、靴下のデリバリーを6月15日から開始する。Uber Eatsによる靴下専門店からのデリバリーは初めてだという。靴下屋 なんばパークス店と渋谷マークシティー店の2店舗を対象とする。
商品ラインナップは、靴下やレギンス、ストッキングなど130点以上。ギフトラッピングにも対応する。
Uber Eatsは日用品やインテリアグッズなど、料理以外の取り扱いを拡充している。今年3月には家電量販店の「エディオン」と提携とし、パソコン用マウスやイヤホン、電池、電球、ヘアドライヤーといった家電関連商品のデリバリーの対応を開始した。
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