西武が6投手の継投で3連勝&5割復帰! 平良が連続無失点のパ記録に王手

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2021年06月14日 22:45  ベースボールキング

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写真好投した西武・渡邉
好投した西武・渡邉
◆ 高卒3年目右腕・渡邉が流れ渡さぬ好投

 8連戦の7試合目に臨んだ西武が、6投手の継投により広島との接戦を制した。

 先発は、久しぶりの先発で「緊張もあった」という與座海人。その與座は「強いボールも投げられたと思いますし、変化球も動いてくれたので、良かった」と振り返ったように、打者のタイミングやバットの芯を外すピッチングで3回を無安打無失点に抑える好投を披露した。

 すると打線が4回表、ヒットと四球で無死一、二塁の得点機を作りだし、得点圏打率5割超えの4番・呉念庭が粘りながらライト前に適時打を放って先制。その裏にデビュー2戦目の新人左腕・佐々木健をマウンドに送り出したが、簡単に二死としたものの、そこから四球、安打、四球で二死満塁となり、林晃汰に2点適時打を許してしまう。

 逆転を許した西武だったが、後続をしっかり断つと、5回表には併殺崩れで残った走者を四球で二塁に進め、二死一、二塁から森友哉の適時打で同点とした。5回裏も佐々木がマウンドに上がったが、四球絡みで二死一、二塁となり4番・鈴木誠也を迎えたところで森脇亮介が登場。鈴木を三ゴロに仕留め、勝ち越しを許さなかった。

 直後の6回表には、先頭の山川穂高が振り逃げで出塁。そこからヒットと犠打で一死一、二塁として代打・栗山巧は四球を選び満塁に。さらに代打で出てきた中村剛也の打球は浅めの中飛となったが、勢いよく走り込んできてた広島の中堅手・羽月隆太郎が捕球ミス。記録は犠飛となったが、広島の拙守にも助けられて逆転に成功した。

 6回からは、先日デビューしたばかりの高卒3年目右腕・渡邉勇太朗が送り出され、2回を打者6人で終える完璧なピッチングを披露。8回を十亀剣、9回を平良海馬が無失点で締めて3連勝を飾った。西武は5割に復帰し、打者1人を抑えた森脇が今季勝利。最終回を無失点で終えた平良は、連続無失点試合を「33試合」に伸ばし、リーグ記録に王手をかけた。

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  • 今日でパがセに追いついたか。新コロのインチキ臭さを除いても、今年のセ・リーグは本当に手強かった。
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  • 三連覇したチームが僅か3年でここまで堕ちるとは・・・
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