エリザベス女王と対面のジョー・バイデン大統領夫妻、お辞儀をせず物議に「マナーってものがないのか?」

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2021年06月15日 11:31  Techinsight Japan

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写真エリザベス女王と会談したバイデン大統領とジル夫人(画像は『The Royal Family 2021年6月13日付Instagram「Today, The Queen received President Biden @potus and First Lady Jill Biden @flotus at Windsor Castle.」』のスクリーンショット)
エリザベス女王と会談したバイデン大統領とジル夫人(画像は『The Royal Family 2021年6月13日付Instagram「Today, The Queen received President Biden @potus and First Lady Jill Biden @flotus at Windsor Castle.」』のスクリーンショット)
英コーンウォール地方で開催したG7サミットを終えたジョー・バイデン米大統領夫妻がウィンザー城に招かれ、エリザベス女王と会談した。この日、女王と対面したバイデン大統領夫妻が王室伝統のお辞儀をしなかったことから「マナーがない」とSNSで物議を醸している。

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英時間13日にウィンザー城を訪れたジョー・バイデン大統領とジル夫人を歓迎し、近衛歩兵連隊による栄誉礼や米国歌の演奏が行われた。夫妻はその後、城内の中庭でエリザベス女王とアフタヌーンティーを共にし、1時間ほどの会談を行った。

女王はその際、中国の習近平国家主席やロシアのウラジーミル・プーチン大統領などについて質問したという。

同日夜、バイデン大統領は次の目的地であるブリュッセルへ飛行するために到着したロンドンのヒースロー空港の駐機場で、集まったホワイトハウスの記者達に女王との会談の様子をこう伝えた。

「私達は長い話し合いをした。彼女はとても寛大な方だ。侮辱になるとは思わないが、彼女は私の母を思い出させる。彼女の外見と寛大さという観点からだ。」


ホワイトハウスによるとバイデン氏は1982年11月、デラウエア州上院議員の2期目だった頃に英米議会グループの会合で英国を訪れた際、女王との謁見に参加したという。数年前に出版した回顧録では、当時若い上院議員だった同氏が母親から「女王に頭を下げてはいけない」とアドバイスされたと述べていた。これを守ってか、今回の会談でバイデン大統領夫妻は女王にお辞儀をしなかったことが報じられた。

英王室では、女王や王室メンバーに会った時には女性なら「カーテシー」と呼ばれる膝を曲げるお辞儀をし、男性なら頭を下げて礼をするのが儀礼上のルールだ。さらに女王に直接触れることは、最大のタブーのひとつとされている。

ただし王室の公式サイトでは、「女王や王室メンバーに会う時の義務的な行動規範はないが、多くの人々が伝統的な形式を守りたいと考えている」と述べている。そのためバイデン大統領夫妻の態度は規定違反にはならないが、SNSではこのことに対して批判的な意見が飛び交った。

「人々は女王への敬意を表すために、お辞儀や礼をするのでは?」
「バイデン夫妻が女王にお辞儀をしなかったのには、何か理由があるのでしょうか?」
「彼らは女王にお辞儀や礼をしなくてはならないのだ。マナーってものがないのか?」

ちなみに2018年、当時の米大統領ドナルド・トランプ氏がエリザベス女王と対面した際に、女王の背中に手を置いたり前を歩いたことで非難の声があがっていた。

画像は『The Royal Family 2021年6月13日付Instagram「Today, The Queen received President Biden @potus and First Lady Jill Biden @flotus at Windsor Castle.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

このニュースに関するつぶやき

  • だってバカリベラル思想をもっているやつだからそこらへんは、ダメなんだろう
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  • マナーがないからアメリカで好き放題してる孫とその嫁がいられるんですよw
    • イイネ!32
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