長野里美、来年前期朝ドラ『ちむどんどん』出演 ヒロインの”東京のおっかさん”に

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2021年06月15日 13:17  ORICON NEWS

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写真2022年前期連続テレビ小説『ちむどんどん』に長野里美が出演
2022年前期連続テレビ小説『ちむどんどん』に長野里美が出演
 女優の黒島結菜がヒロインを務める、NHKの2022年前期連続テレビ小説『ちむどんどん』(106作目)に、長野里美が出演することが15日、NHKドラマ公式ツイッターなどで発表された。

【写真】『ちむどんどん』のヒロイン・比嘉暢子を演じる黒島結菜

 本作は来年2022年に本土復帰50年となる沖縄が舞台。黒島は、豊かな自然に恵まれた「やんばる地方」のサトウキビ農家の次女として育つ比嘉暢子(のぶこ)を演じる。物語は、本土復帰前の1960年代からスタート。本土復帰となった1972年に高校を卒業した暢子は、東京へ。レストランで修行に励む中、人生を変える人々との出会い、そして運命の恋。愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる。

 長野が演じるのは、暢子が暮らす横浜市鶴見の沖縄県人会会長の妻・平良多江。沖縄出身者、沖縄二世の多い鶴見で、夫と県人会を内助の功で支え、暢子のことも面倒を見る。実は夫との間に、とある過去の事情があり、やがて暢子もそこに関わっていくことになる。

 長野は「いわば『東京のおっかさん』。夫の過去に何やら感じたりしつつも、夫を立て、にぎやかに明るい家庭を作って行きたいと思います。暢子が慰められ、元気づけられ、時には泣けるような、そして全国の若い人から『あんな人たちがそばにいてほしい!』と思われるようなすてきな県人会を、そしてそんな県人会を支える多江さんを目指します!」と意気込む。

 朝ドラのレギュラー出演は初で「役者になったころからの夢だったので、本当にうれしいです。特に、ヒロインが東京に出て来てからの『東京のお母さん』役とあらば、もう何が何でも『すてきな頼れる(時々はっちゃけ)お母さん』をやらせていただきます!!!おかげさまで親孝行もできそうです(笑)」と心から喜んでいる。

 今月1日には、ヒロインの父、母、4つ上のニーニー(兄)、3つ上のネーネー(姉)、妹の家族のキャストが発表され、父役を大森南朋、母役を仲間由紀恵、兄役を竜星涼、姉役を川口春奈が演じることがわかった。先週8日には、沖縄の人々として宮沢氷魚、戸次重幸、山田裕貴らの出演が発表されている。

 脚本は、連続テレビ小説『マッサン』やドラマ『昭和元禄落語心中』などを手掛けている羽原大介氏。語りはジョン・カビラが担当する。クランクインは今秋予定。
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