スポークン ワーズ プロジェクトとyutoriが協業で立ち上げた「パム」リブランディングでロゴを刷新

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2021年06月15日 15:52  Fashionsnap.com

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ファーストコレクション「植物」 Image by: PAMM
ホームウェアやインナーウェアを扱うD2Cブランド「パム(pamm)」がリブランディングすることを発表した。パムは、飛田正浩が手掛ける「スポークン ワーズ プロジェクト(spoken words project)」と、古着情報メディア「古着女子」などを運営するyutoriが協業し昨年立ち上げたブランドで、ブランド名はそのまま、表記を小文字から大文字の「PAMM」に変更し、ロゴも刷新する。

 新コンセプトは「思考を纏うPAMM」。服がもたらす幸せや希望をデザインソースとし、着る人が服を介して「思考する」ブランドを目指すという。
 また、リブランディング後のファーストコレクション「植物」を6月19日18時から公式オンラインストアで発売。ブラやショーツ(セットで8800円)、パジャマ(1万4800円/いずれも税込)などをラインナップする。ヴィジュアル制作には、「ハイアーマガジン(HIGH(er) magazine)」編集長のharu.や、写真家の嶌村吉祥丸、モデルで看護師の西本功貴が参加した。

■PAMM:公式オンラインストア
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