AIRDO(エア・ドゥ)は6月15日、新型コロナウイルスによる需要減少に対応し、7月1日から20日まで一部路線で減便を実施すると発表した。
対象となるのは、東京/羽田〜札幌/千歳・函館線の2路線で、計190便を減便する。これにより7月の減便率は10%、期間中の減便率は16%となる。6月の減便率は19%だった。
対象便の予約者には、順次、振り替え、払い戻しに関する手続き等を案内するとしている。
AIRDO(エア・ドゥ)は6月15日、新型コロナウイルスによる需要減少に対応し、7月1日から20日まで一部路線で減便を実施すると発表した。
対象となるのは、東京/羽田〜札幌/千歳・函館線の2路線で、計190便を減便する。これにより7月の減便率は10%、期間中の減便率は16%となる。6月の減便率は19%だった。
対象便の予約者には、順次、振り替え、払い戻しに関する手続き等を案内するとしている。
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