<介護問題>実父が68歳で介護施設に……同居介護をしたくない私は薄情者ですか?【中編】まんが

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2021年06月17日 08:01  ママスタジアム

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前回からの続き。父が突然倒れ、介護が必要となってしまいました。
父に「施設にいたくない」と言われ、過去の記憶が呼び起こされます。

※精神疾患の描写については一個人の症状であり、すべての人に当てはまりません。


実父が68歳で介護施設に、同居介護をしたくない私は薄情者ですか?中02
父は母にも寄り添っているようには見えず、家庭内で無視を貫き通していた感じです。しかし父は仕事は真面目にしていたようで、生活費や学費はちゃんと払ってくれました。その点は感謝の気持ちがないわけではありませんが、高校を卒業をしたら兄も私も逃げるように実家を離れました。社会人になると、心身ともに自由となり、両親とは適度な距離感で年に数回のみ会っていました。

しかし自分も親になってみると、自身の幼少期を何度も思い出し、父は母が泣き叫ぶなか「どうして私たちを助けてくれなかったのか……」と悲しくまた憎しみに近い気持ちがフツフツと湧いてきました。
「『大丈夫か?』の一言さえなかったのはどうしてなのか?」認知症になってしまった父に今さら聞く気も起きず、行き場を失った気持ちがいつまでも消化できずに漂っています。
こんな過去もあり、私は父と暮らしたいと思いません。

実父が68歳で介護施設に、同居介護をしたくない私は薄情者ですか?中03
「ハイハイ、そうね〜。また来るね」とはぐらかし、私は施設を後にしました。
父のことを考えるたび、気持ちは沈みます。そんな気持ちを抱えて過ごす毎日が辛くなってきました。夫に相談しようにも身内の恥をさらすようで躊躇われます。
私はある人に今回のことを話すことを決め、電話をしました。

後編へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・rollingdell 作画・Ponko 編集・秋澄乃

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