「ひいた方の人生も狂ってしまったかもしれない」これとても重要で、そこも理解出来てるのが素晴らしい。

誰も不幸にならなくて良かった！！

悲しい事故が起きていた可能性が凄く高かったよね。偶然この青年らが気が付いて、そこに工事の作業員の方がいて気づいてくれた事、色んな事が繋がって事故を防げたんだな…よかったよかった！

認知症の方を家で看るもかなり難しい。危険回避の為に部屋に鍵を掛けていた友人は「人権問題」と訴えられました。徘徊老人の世話は本当に大変。怪我が無くて良かった。

すばらしい。誰もけがもなくよかったです。作業員の人も異変に気づいてくれてよかった。

いずれ自分の親あるいは自分自身も発症する恐れのある認知症。他人事ではない

若いのに当事者だけでなく「引いた方の人生も〜」と思いやれる心の豊かさよ。なのに…美談を「○○のせい」とか「○○しとけばいい」などと、ネガティブな言葉が飛び交うここの連中の心の狭さよ。

認知症の婆さんが家から居なくなり家族や警察も探したが見つからず時間だけが過ぎ。警察に一報が。事故に遭い亡くなったと。実際こういうことがある。今回は何事もなく保護され　よかったね

息子夫婦が帰り道で「チッ」(・д・)ﾁｯと言ってない事を祈ります。

自動車専用道は、出入り口にゲートの無い所もあるから誤って侵入する危険性ありますね。認知者の高齢者なら特に・・・。無事保護されてよかった

最後読んだら、元から人格者なんだと感心するよ。

こんなクソジジイは施設で隔離しとけよ、轢いたらドライバーの責任になってしまうぞ！

認知症の高齢者の行動範囲は驚くほど広い。数ｋｍくらいは簡単に移動する。この高齢男性を保護した青年たちの行為は素晴らしい！

昔、横須賀の走るばーさんってのもいたなぁ・・・