澤村拓一、痛恨被弾も黒星消滅 満塁弾でレッドソックス逆転勝ち

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2021年06月17日 12:54  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真逆転満塁ホームランでお祭り騒ぎのレッドソックスベンチ
逆転満塁ホームランでお祭り騒ぎのレッドソックスベンチ
● ブレーブス 8 − 10 レッドソックス ○
<現地6月16日 トゥルーイスト・パーク>

 レッドソックスの澤村拓一投手(33)が16日(日本時間17日)、敵地で行われたブレーブス戦に2試合連続で救援登板。1回2/3(32球)を投げて2安打1四球2三振1失点の内容で、一時勝ち越しを許すソロホームランを浴びて降板したが、味方打線が直後の7回表に逆転。澤村に勝敗はつかなかった。

 澤村は先発・リチャーズが同点3ランを打たれた直後の5回無死走者なしから登板。1イニング目は下位打線を相手に三者凡退と上々の投球を見せていたが、イニングをまたいだ6回一死から2番・フリーマンに左中間席へ飛び込む16号ソロを被弾。前のイニングから走っていたストレートを4球続け、カウント1-2から97.9マイル(約157.6キロ)が甘く入ったところを完璧に捕えられた。

 続くスイッチヒッターの3番・アルモンテにはカウント2-2から逆球になった外角のストレートを左中間二塁打とされ、4番・ライリーは四球。最後は二死一・二塁と走者を置いた状況で降板となった。

 それでも、続くピンチを3番手右腕のリオスが切り抜けると、直後の7回表に二死満塁のチャンスを作り、代打の代打・アローヨが左腕・ミンターから値千金の逆転満塁ホームラン。劇的なグランドスラムが決勝打となり、レッドソックスは3連勝。同地区首位のレイズと1ゲーム差に迫った。
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