山崎賢人、初主演映画から10年 「大人になった」と成長実感

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2021年06月18日 20:59  ORICON NEWS

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写真自身の成長を実感した山崎賢人 (C)ORICON NewS inc.
自身の成長を実感した山崎賢人 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の山崎賢人(※崎=たつさき)が18日、都内で行われた映画『夏への扉 −キミのいる未来へ−』公開直前イベントに登壇した。

【写真】映画への思いを語る山崎賢人

 30年の冷凍睡眠をする研究者・宗一郎を演じた山崎。リモートでつないだファンから「実際に冷凍保存を体験してみたいか」と聞かれると「経験してみたいけど、今すぐにと言われるといろんな遅れが出て置いていかれそうなので(笑)。いまはやりたくないですね(笑)」と素直に答えた。

 また、「もう1度味わいたい感動した思い出」を聞かれた山崎は「感動した思い出はいっぱいありますが、過ごした時間があるからこそ感動できると思っています。全部の作品に対して全力なので、これからの作品でみんなと『終わったね』という感動をしたいです。過去は振り返らない! いまを最高だと思って生きたいと思います」と前を向いて前進することを誓った。

 本作では、自身初の主演映画『管制塔』(2011年)以来、三木孝浩監督と10年ぶりにタッグを組んだ山崎は「あのときは右も左も分からないわからない状態で、三木さんの優しい人柄と、北海道の寒さとおいしかったご飯、という感じでした」と当時を振り返った。

 そして「10年たって、(三木監督と)ご一緒させていただいて、そのときには気づけなかった三木さんのこだわりや諦めないで撮り続ける姿勢を感じて、自分もそういうのが見えるくらいと大人になったんだな」と自身の成長を実感していた。

 原作は、1956年にアメリカで発表されて以来、世界中で愛されるSF小説。その名作を、本作では日本を舞台に再構築。1995年から2025年へ時を超え、人生のすべてを奪われたロボット科学者・高倉宗一郎(山崎)が、未来を取り戻す冒険物語として描かれる。宗一郎が家族のように大切に思う恩人の娘・璃子を清原が演じる。公開は25日。

 この日は、主題歌「サプライズ」を担当するLiSAも登壇した。
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