交流戦王者オリックス、7連勝で2位浮上&楽天と1差! 7勝目の山本は投手3冠!

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2021年06月18日 21:21  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真オリックス・山本由伸 (C)Kyodo News
オリックス・山本由伸 (C)Kyodo News
● 楽天 2 − 5 オリックス ○
<9回戦・楽天生命パーク>

 オリックスの勢いが止まらない。リーグ首位の楽天を直接叩き、2度目の優勝を成し遂げた交流戦から1分けを挟み7連勝。貯金は今季最多の「4」となり、単独2位に浮上すると同時に楽天にも1ゲーム差に接近した。

 オリックスは2回、4番・杉本が14号ソロを右翼席へ運び先制。3回は2番・宗の左前適時打、杉本の適時二塁打で3−0とリードを広げ、なおも二死二塁の好機で5番・モヤが7号2ランを右中間席へ運んだ。一挙4点のビッグイニングで楽天先発・涌井をノックアウト。モヤは「山本が頑張って投げていたし、早い段階になるべく多く点を取って、楽に投げられる展開にしたいと思っていたから、いい結果になってくれてよかったよ」と貴重な2ランを振り返った。

 先発の山本はバックの適時失策と適時打で2点を失うも、打線の援護にも恵まれ6回104球、3安打2失点(自責点1)の好投でリーグトップに並ぶ7勝目(5敗)。降板後「調子自体は悪くなかったと思いますが、球数が多くなってしまい、少し苦しいピッチングになってしまいました。ただ、その中でも、しっかりとリードを保ってリリーフ陣につなぐことができたところはよかったですし、なんとかゲームを作ることができたと思います」と振り返った。7回以降は澤田、ヒギンス、平野が無失点リレー。3点リードの9回を締めた平野は6セーブ目(1敗)をマークした。

 山本はこれで、勝利数(7勝)、防御率(2.04)、奪三振数(99三振)の主要3部門でリーグ1位に君臨。交流戦MVPに輝き、東京五輪に臨む野球日本代表「侍ジャパン」にも選出された若き右腕が貫禄投球を披露した。

このニュースに関するつぶやき

  • 楽天は今日も哀しいほどに打てずにオリックスに連敗。シーズン前は楽天とソフトバンクの優勝争いの予想がすごく多かったが、まさかのオリックスが上がってきた。
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  • 一気に2位まで上がって来ましたね。交流戦の勢いは、まだまだ続きそうです。
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