車椅子用の渡り板が不要に JR東海、東京駅の新幹線ホーム改良完了

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2021年06月19日 12:21  TRAICY

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JR東海は東海道新幹線の東京駅で、列車とプラットホームの隙間や段差を縮小させるバリアフリー化工事を完了した。

工事では16〜19番線ホームの11号車乗降口付近をかさ上げし、ホームと列車のドアの段差を3センチに縮小。また、ホームと列車の隙間にクシ状のゴム板を取り付け、隙間を7センチに縮小した。

東海道新幹線の11号車には車椅子対応座席や車椅子スペースが設けられており、これまでは係員が専用の渡り板を使って車椅子の乗降を補助していた。工事の完了により、渡り板を設置しない状態でも乗降できるようになった。

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  • 昨年改正されたバリアフリー基準に則り、東海道山陽新幹線の16両編成の車両では、車いすスペース6席及び多目的室が設けられる。
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