福山潤、人生の転機は高校2年生 「好きな娘に誘われて」受けた養成所 未来見て歩む今 【『Vivy』インタビュー】

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2021年06月19日 13:00  ORICON NEWS

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写真福山潤
福山潤
 4月より放送がスタートしたオリジナルテレビアニメ『Vivy -Fluorite Eye's Song-』。「AIと人間との戦争を止める」ため、史上初の自律人型AI・ヴィヴィと未来からやってきたAI・マツモトの100年の旅が描かれているが、19日に最終回を迎える。ORICON NEWSはマツモト役の声優・福山潤にインタビューを実施し、印象的だったシーンや「やり直したい過去」などを聞いてみた。

【画像】期待高まる!アニメ『Vivy 』の先行場面カット

 福山が演じるマツモトは、他のキャラクターに比べて1シーンのセリフ量が多い。大変な分、やり切ったという充実感もありそうだが、収録を振り返って印象的だったシーンはどこだろうか?

 「セリフ量に関しては大変というよりは楽しかった、というのが正直なところです。マツモトはセリフに盛り込めるニュアンスも遊びも多かったのでやりがいでしかなかったです」と告白。しかし、体調には気を付けたそうで「収録時期が僕自身のスケジュールが地獄の期間でしたので体調管理と睡眠時間にはかなり気を配っていました。睡眠がとれていないとマツモトは無理だな、と一話の収録で感じました(笑)」と振り返る。

 印象的なシーンは「各話ごとにありますが、全体のポイントになったのは、2話の最後のセリフ、そして12話でヴィヴィに心を問うセリフはマツモトとヴィヴィの出会いと結果ですので、とても気を割いたと記憶しています」と打ち明けた。

 歴史を修正し、未来に起こるAIと人の戦争を止めるための物語。アニメではさまざまな分岐点(特異点)が描かれたが、20年以上声優として活躍している福山自身の転機となった人生の出来事を聞いてみると、「好きな娘に誘われて、「付き合える!」と思って受けた養成所に入ることになった高校2年生ですね」と笑いながら回顧。

 100年後の未来から来たマツモトを演じているが、人生において戻りたい過去、修正したい出来事はあるのか聞くと、「挙げれば何かしらあるでしょうが、人間性が同じなら何度やり直しても同じ結果になるので今と先の事に目を向けます」と説明。過去よりも今、そして未来を見て行動していると話してくれた。

■あらすじ
“ニーアランド”、それは夢と希望と科学が混在したAI複合テーマパーク。史上初の自律人型AIとして生み出され、施設のAIキャストとして活動するヴィヴィは日々、歌うためにステージに立ち続ける。しかし、その人気は今ひとつだった。――「歌でみんなを幸せにすること」。自らに与えられたその使命を果たすため、いつか心を込めた歌を歌い、園内にあるメインステージに立つことを目標に歌い続けるヴィヴィ。ある日、そんなヴィヴィの元に、マツモトと名乗るAIが現れる。マツモトは自らを100年後の未来からきたAIと話し、その使命は「ヴィヴィと共に歴史を修正し、100年後に起こるAIと人間との戦争を止めること」だと明かす。果たして、異なる使命を持つ2体のAIの出会いは、どんな未来を描き直すのか。これは<私>が<私>を滅ぼす物語――。

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  • 「にゃんぱいあ」の「にゃてんし」から応援してます。福山潤さん大好きですɽ���ʴ򤷤���
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