森日菜美、『ゼンカイジャー』フリント役で成長中 兄・ゾックスに振り回される?「いきなりヨホホイって…」

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2021年06月20日 10:00  ORICON NEWS

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写真スーパー戦隊シリーズ45作記念作『機界戦隊ゼンカイジャー』でフリント・ゴールドツイカー役を演じている森日菜美 (C)ORICON NewS inc.
スーパー戦隊シリーズ45作記念作『機界戦隊ゼンカイジャー』でフリント・ゴールドツイカー役を演じている森日菜美 (C)ORICON NewS inc.
 女優の森日菜美(20)がスーパー戦隊シリーズ45作記念作『機界戦隊ゼンカイジャー』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)でフリント・ゴールドツイカー役を演じている。所属する芸能事務所の東宝芸能にとって初のスーパー戦隊出演でもある森が“全力全開”でORICON NEWSのインタビューに応じた。

【動画インタビュー】フリント・森日菜美がゼンカイ回答!キュートな素顔に迫る!

■出演決まり号泣 ファンの言葉に感謝「やりがいがあるなと感じています」

 『ゼンカイジャー』第8話で、クールなまなざしをもつ金髪の青年が登場。空飛ぶ巨大戦艦から飛び降り、歌って踊りながら戦場に降り立つ姿に多くの視聴者が驚かされた。名前はゾックス・ゴールドツイカー。ゾックスは並行世界を自由に旅する「世界海賊」略して「界賊」で、手にした舵輪型の変身アイテム“ギアダリンガー”で“ツーカイザー”にチェンジする。そんなゾックスのおてんばな妹・フリントを森が演じる。

――『ゼンカイジャー』に出演している今の心境は?
【森】最初のころは、フリントを演じるにあたってのことをいろいろ考えていましたが、今はだいぶフリントという子に慣れてきて、落ち着いた心境で臨むことができています!

――出演が決まった時に号泣したとコメントしていましたが、どういう状況でオーディションの合格を聞きましたか?
【森】オーディションの最終審査の当日でした。報告を受ける4時間ぐらい前までマネージャーさんと一緒にいて、オーディションの反省会をしていました。受かったという自信もなくて…。「また落ちたんだろうな…」って思っていました。最寄り駅について、駐輪場から自転車を出そうとした時に電話がかかってきて「受かったよ」と冷静に伝えられました(笑)。信じられない気持ちとうれしさがいっぱいで泣いてしまって…。そのまま、母に電話をかけました!

――ご家族や周囲の反応は? その中でうれしかった言葉はありますか?
【森】信じられないという思いが両親も強かったみたいです。「任されたからには頑張りな」と言ってくれました。たくさんの特撮ファンの方々からの熱いメッセージがスゴい勢いで届きました。あとは、久しく連絡を取ってこなかった友人からも「おめでとう」の連絡が来ました。改めて自分のいただいた役の大きさを実感しました。最近、「フリントちゃんにピッタリだ!」とよく言っていただけます。そういう言葉をいただけると演じていて、やりがいがあるなと感じています。

――SDトピアに行き、SDサイズになってしまったリッキー、カッタナーという弟を救うために、ゴールドツイカー一家は行動します。フリントは、どんなキャラクターですか?
【森】フリントは世界を渡り歩く世界海賊=界賊の長女で、ゾックスという兄を手助けする妹です。兄は変身して、いろんなところに乗り込んで敵をやっつけに行きますが、妹はギアをはじめとするさまざまなアイテムを作ったりして助けます。まだゼンカイジャーの敵でも、仲間でもない。ゼンカイジャーは“人”や“世界”を救うために敵を倒して、ゴールドツイカー一家は敵を倒して“弟”を元に戻すために戦っています。フリントちゃんは家族思いな根は優しい子なのですが、界賊らしい冷酷さも併せ持っています。初登場して、いきなり発砲しましたから海賊行為をしているなって思いながら演じました(笑)。

――SDサイズの弟たちとの演技は
【森】それが難しくて…。パペットで人形操演の方と演じることもあるし、ロケでは合成で浮いているのを想像しながら演じる場合も多いです。弟たちとの目線が全然、合わなかったりして…。試行錯誤を繰り返しながら一緒に芝居を作りあげています。早く人間に戻ってほしいです(笑)。でも、SDの弟たちもかわいいです(笑)。

――ジュランたちキカイノイドとも演技をしますよね?
【森】今回は、キカイノイドが4人と、人間が1人でゼンカイジャー。声は声優さんたちが担当するので、現場では録音の都合でスーツアクターさんが発声しない場合もあるんです。動きを見てせりふを言うタイミングを合わせるので、かなり苦労しています。他のキャストとも切磋琢磨しながら頑張っています。

■介人・駒木根葵汰&ゾックス・増子敦貴との関係は? 「らしさが出ている」

――兄のゾックスは、かなりクセの強いキャラクターです
【森】界賊の長男として、いろいろなところに行って敵を倒していきます。でも、想像できないことをしたりします。いきなりヨホホイって言って飛び出しちゃうし…。突拍子もないことをする兄なんですけれど、フリントとしては兄への憧れもあるんです。お互いに助け合う界賊一家が微笑ましいなと思いながら演じています。第11カイの「渡る世間は鬼ごっこかい?!」でフリントは失敗して落ち込んでしまいますが、ゾックスはめちゃくちゃ大きい海鮮丼を持ってきてくれました。兄としては「食いしん坊な妹は、ご飯を食べれば元気になる」と思っているみたいです(笑)。そういうおちゃめなゾックスも、かわいいなって思います。

――ゾックス役の増子敦貴さん、ゼンカイザー/五色田介人役の駒木根葵汰さんと共演しています。2人の印象は?
【森】まず、あっちゃんと、きいたくんと呼ばせていただいています。きいたくんは本当に座長らしいです。共演している私たちだけでなくスタッフさんも思っていると思うのですが、現場での振る舞い方が勉強になるし、とても尊敬できます。みんなに優しいし、いつも笑顔で人一倍明るいし、声もハツラツとしていて。誰よりも大変なはずなのに、そんなことを一切見せることはありません。

 兄を演じているあっちゃんは、子どもみたいな方です(笑)。話していても面白くて、スタッフさんたちから「ほんとうのきょうだいみたいだね」と言っていただくことが多いんです。あとは撮影が介人を含めた3人で一緒の時が多いんですけど、言葉遊びのゲームをしたりします。いつも負けるのはあっちゃんで、1番強いのがきいたくん。劇中とはちょっとギャップがありますが(笑)、集まった時の賑やかさには『ゼンカイジャー』らしさが出ていると思います。

――お兄さんは変身しますが、ご自身の変身願望は
【森】めっちゃあります! 変身したい、変身したいとスタッフさんにいつも言っています(笑)。いつか願いがかなうといいなぁ!

――所属する事務所の東宝芸能では初のスーパー戦隊シリーズへの出演となります
【森】なんでも初めてが好きなんですよ。水着のグラビアをやるのも私が初めて。初めてはうれしいですし、気持ちいいですよね!

――介人みたいですね
【森】オーディションでも言いました(笑)。自己紹介では「全力全開で頑張ります」と言って、最後に「世界初を目指してます」と言いました。「ふんだんに取り入れてくるね」と笑っていただいたので、言えて満足でした。

――女優としての目標は?
【森】具体的に言うと、朝ドラも出たいですし、広告も出たいですし、CMも出たいですし、イメージキャラクター就任もやりたいですし…。もっともっと森日菜美が広まればいいなって思います! 私の目指している女優像は、いい意味で敷居の低い親しみやすい女優さん。皆さんに愛される森日菜美でいられたらなって思っています。あとは、このようなキャラクターなのでバラエティ番組に出たいです! 『アメトーーク』とか、『アメトーーク』とか、『アメトーーク』とか(笑)。

――フリントと自身の共通点は?
【森】フリントも、いつも元気で明るい、ハチャメチャな女の子。そこは私の性格とも似ているかな。

――これからの『ゼンカイジャー』は?
【森】追加戦士としてゴールドツイカー一家は登場しましたが、ゼンカイジャーにとってはまだ味方でも、敵でもない。そこがどうなのかは楽しみです。敵であるトジテンド、兄貴が興味を持っているゼンカイジャー、そして我らゴールドツイカー一家の組み合わせが、どう絡んでいくのかを楽しみにしていただきつつ、フリントのこれからも見ていただけたら。私も「変身したい」と言っていますが、どうなるのかはわかりません。番組が終了した時、視聴者の皆さんに「フリントが森日菜美でよかった」と思っていただけるよう、頑張っていきたいと思います!


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このニュースに関するつぶやき

  • というより…あれだけの腕(パクリ)がありながら、なんで自分の装備(パクリ)は作らないのか…?なんか理由があるのかもね…
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  • まだ変身のチャンスは、残っているかな
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