ムロツヨシ、コロナ禍で撮影延期もポジティブに 娘役・中田乃愛と“遠距離親子”で絆育む

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2021年06月20日 12:55  ORICON NEWS

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写真映画『マイ・ダディ』完成報告イベントに参加した(左から)中田乃愛、ムロツヨシ (C)ORICON NewS inc.
映画『マイ・ダディ』完成報告イベントに参加した(左から)中田乃愛、ムロツヨシ (C)ORICON NewS inc.
 俳優のムロツヨシ(45)、女優の中田乃愛(17)、金井純一監督が父の日の6月20日、都内で映画『マイ・ダディ』(9月23日公開)の完成報告イベントに参加した。

【集合ショット】全員でにこやかにピースするムロツヨシ&中田乃愛&金井純一監督

 45歳のムロが役者を始めて25年にして、映画で初主演を務める。娘役の中田が「本日はお忙しい中、お集まりいただきまして、ありがとうございます。こういう場に立って、舞台あいさつは初めてで緊張しているんですけど、この作品の魅力を伝えられるように、精いっぱい頑張ります」と緊張気味にあいさつすると、間近で見守っていたムロは「よくできました!」と称えた。

 中田はオーディションで選ばれたが、相手役としてムロも参加したという。ムロから「オーディション会場に行ったらムロさんがいた時の気持ちをお願いします」とむちゃ振りされた中田は「『ムロさんだ!』と思いました。事前に聞いていたので…」と正直すぎる感想で笑いを誘っていた。

 昨年4月に撮影を行う予定だったが、コロナ禍のあおりを受けて延期された。「いつできるかわからないか延期の状態だった。そういう状況になる前に1回、ご飯には行けたんです。悔しくも延期があったからこそ、そこからは頻繁に連絡を取り合いました。誕生日プレゼントを贈ったり、何かあったら連絡をする。親子ほどじゃないけど“遠距離親子”として連絡を。たかがメールではありましたが、全ての文章に『父より』って書くと『娘より』って返ってくる。おかげさまで12月に撮影ができるようになった。8ヶ月を使った関係性は大事だった。延期をプラスにできたのかな」とムロらしく前向きに語った。

 それでも「本当に親子じゃないから嫌われていたら、どうしようと思いながら(笑)。断れないからやっているんじゃないかな、とか恐怖感にもさいなまれつつ」と冗談交じりに回想していた。

 そして、父の日とあって、中田はムロにかけた66本のバラと手紙をプレゼント。ムロは「お父さんになったことはないので父の日は初めて。人生初でございます」と喜び、便せん3枚という直筆の手紙を受け取ると「ありがとうございます。撮影が終わってからも実は長文の手紙をいただいたんです。家に帰ってから好きな焼酎と一緒に」と幸せそうな表情を見せていた。

 本作は、これまで『嘘を愛する女』、『哀愁しんでれら』などの作品を排出した映像クリエイター支援プログラム「TSUTAYA CREATORS’PROGRAM(TCP)」 の2016年準グランプリ受賞作品。ムロは、愛する娘を救おうと奔走する、お人好しで誠実な父親、御堂一男(みどう・かずお)を演じる。

このニュースに関するつぶやき

  • いつの間にか45歳なのか。未だに、「僕だって交渉人。『補』が付くけど!」の印象が強く残ってるよ。
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