解体が予定されている「中銀カプセルタワービル」のカプセル保存をクラウドファンディングで呼びかけ

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2021年06月20日 17:53  ねとらぼ

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写真中銀カプセルタワービル外観
中銀カプセルタワービル外観

 黒川紀章氏が設計し1972年に竣工したカプセルユニットの外観が特徴的な「メタボリズム建築」の代表作ともいえる「中銀カプセルタワービル」が2022年3月以降の解体に向けて準備が進んでいる。この建物をレストアし保存しようという試みのもと、クラウドファンディングを呼びかけている。



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 主催は「中銀カプセルタワービルA606プロジェクト」。建物解体前に学術的な全戸調査による「記録保存」と、カプセルのオリジナル家具類とカプセルユニットを保存する「カプセル保存」、そして解体後に移動することができ、かつ使用できるカプセルとして保存する「シェア保存」を目指す。



 実施期間は7月28日23時まで。第一目標である150万円を突破し、現在は第二目標となる650万円を目指している。協力者にはリターンとしてオンライン見学会や全戸調査図録、オリジナルグッズなど用意している。


このニュースに関するつぶやき

  • かなり老朽化が進んでいるから解体するって聞いたことがあるんだけど保存して外壁崩れてけが人とか出たらどうするのかな?
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