あの子【放置子】かも…? 子どもの友達に“ターゲットにされた”ときのベストな対処法【体験談】

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2021年06月21日 14:01  ウレぴあ総研

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意外にも多くのママが悩みを抱えている「放置子」の問題。

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わが子が放置子と仲が良かったり、放置子に自宅を遊び場所としてロックオンされてしまったりするケースは少なくありません。

実際、「毎日放置子がうちに遊びに来て面倒、困っている」「いつまでも長居されるから、家事や食事が遅くなってしまう」と悩むママは多いです。

そこで今回は、子どものお友達が“放置子”で執着されて悩んでいる……というママに向けて、その特徴や対処法をわかりやすく解説します。

■「放置子」ってどんな子ども?

一般的に「放置子」として認識されている子供の特徴は以下の通りです。

子どもよりも大人(母親、父親)への関心が強い(抱っこをせがんでくる、子ども同士で遊ぶよりもその親と過ごすことを優先するなど)断っても食い下がる(「出かけるから今日はごめんね、また今度ね」と断っても「一緒に行く」と言うことも)友達の家に長居するのが当たり前時間に関係なく外にいることが多い(早朝や夕方以降など)放置子はその名の通り、自身の親から放置(ネグレクト)され気味の環境にいます。

放置子自身は、過ごしやすい場所を求めて友達の家に入り浸ったり、時間を問わず近所の公園などを一人でうろついていることが多いです。

上記の特徴に当てはまるようであれば、その子は放置子である可能性が高いでしょう。

■放置子にターゲットにされてしまった場合の対処法

万が一「放置子」に執着されてしまった場合は、どのように対処するのがベストなのでしょうか。

効果的な方法についてご紹介します。

■学校に相談する

まずは学校に相談することをおすすめします。

直接、放置子の親とコンタクトを取ってしまうと、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があるためです。

なるべくそうすることは避け、学校を介して放置子本人や、その親へ事実確認や注意を促してもらいましょう。

■遊ぶ前にルールを共有する

放置子とわが子が仲良しであれば、「家に来させない」という選択肢は難しいもの。

そこで、放置子が我が家で遊ぶことになった場合には玄関先でルールを共有し、納得してもらったうえで家に上げることをおすすめします。

例えば「お昼前に帰る(昼食を自分の家で食べること)」「夕方は16時までしか遊べない」など、細かく明確にルール化すると良いでしょう。

「万が一守れなかったら、今後は遊べないからね」と、きちんと伝えておくことで、放置子自身もルールを意識しやすくなります。

■毅然とした態度で対応する

放置子に悩まされたとき、最も意識しなければならないのが「対応時の態度」です。

相手は子どもだし、強く言うのは可哀想だし…と、中途半端なやさしさを見せたり言葉をかけてしまうと、放置子の執着がより一層強くなってしまうことがあります。

「この家なら多少長居しても許してもらえる」「この家はやさしいから遊びやすい」と認識されてしまうのは危険です。

そのため、放置子に対応するなら毅然とした態度を心がけてください。家のルールを破ったら「もう遊べないよ」ときちんと伝えたり、「約束の時間だね。もう帰ってね」と促したりすることで、放置子が入り浸るのを防ぎやすくなります。

■虐待が疑われる場合は匿名で児童相談所へ相談する

放置子の様子から、虐待が疑われる場合は児童相談所へ相談しましょう。

このときは匿名で相談することをおすすめします。児童相談所に自分の名前まで明かしてしまうと、自分が通報した事実を放置子の保護者に知られてしまう可能性があるからです。

児童相談所へ相談する際には、「疑わしい」と感じた点をきちんと伝えることで、緊急度が高いと判断してもらえます。

■こうして切り抜けた!放置子にターゲットにされた家庭のエピソード

実際に放置子に執着されてしまったママたちに、体験談と対処法を伺いました。

今後のために、ぜひ参考にしてみてください。

■放置子とは知らず家に上げていたら執着されて…

「当時、放置子という存在を知らず、よく遊びに来る男の子がいるな…という認識でした。しかし次第に頻度が増えていき、学校が終わると息子と一緒に毎日遊びに来るようになりました。

休日も朝早くからうちのチャイムを鳴らす始末。さすがに迷惑だなと感じ、学校へ相談してみました。

学校によると、他の家でも同じ子の執着に悩んでいるケースがあったようで、ちょうど本人と親に注意・相談をしているところだったそうです。

学校へ連絡してから数日後には、パタリと放置子の訪問はなくなりました」(ママ39歳・子ども9歳、8歳)

■一度ご飯を出してしまったことがきっかけで…

「休日に娘が友達を連れて来たいというので許可しました。

お昼が近くなり、軽い気持ちでランチを出してあげたのですが、それを機に友達の女の子が毎週わが家に来るように。当たり前のようにランチを要求されるようになり、さすがに苦痛に感じ始めました。

こちらが無理をして付き合うのはいけない、と娘のお友達には「これからはランチを出さない」「休日は11時30分には帰ること」というルールを作りました。当然、最初は「なんで?」と食い下がったのですが、毅然とした態度に切り替えたところ、納得してルールを守って遊ぶようになってくれました。

別の居場所を見つけたのか、それともわが家の居心地を悪く感じるようになったのか、現在は休日に遊びに来る頻度はだいぶ減りました」(ママ40歳・子ども12歳、10歳)



放置子に悩まされるケースは決して珍しくありません。放置子のターゲットになってしまうきっかけは些細なことばかり。いつわが家がターゲットにされるか分からないといっても過言ではないのです。

放置子に悩んでいたり、今後の放置子の影響に不安を感じているママはこの記事をを参考に、対処法を考えてみてください。

このニュースに関するつぶやき

  • よりによって「放置子のターゲット」って…なんという非人道的で不快な記事だ。その子供はおそらくネグレクトの被害者なんだぞ??自分の家にさえ来なければそれで良いのか?
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