まあ確かに普通じゃわからんわな。 だから実体験させてあげれば良いんじゃないかな。

飛行機事故でいうボイスレコーダーにあたる運転手の証言を一切無視するのは事故の検証としては話にならない。米国のプリウスの暴走事故も結局うやむやになってお終いだっただろうが。

この老耄が遺族と会ったのが裁判所ではなく例えば弁護士事務所とかだったら、全く悪びれず遺族を怒鳴りつけるか見下しながら自分は全く悪くないと胸を張ると思う。

自動車ですから車両の構造に異常が発生することは十分にあり得るが…池袋暴走事故ではその検証はすでに行われている。上級国民、飯塚幸三被告の「私の過失はない」は余りにも身勝手な言い草だ。

科学的に証明されてる事なのにパニックになってもおかしくない状況の自身の記憶に何故自信が持てるのか不思議でならない。ただ高齢者に多いかも。

「電子系統は時々不具合が起こる。電源を1回切って、再起動すると元に戻って正常に機能することがあるので、そのような事例だと思う」ならエンジン切れば正常に戻せた筈。殺意ありの証拠では？

この記事に被告の「元院長」という肩書きの情報があるのは、これが無いと無職:飯塚幸三被告　になるから？　この年齢なら大抵無職の気もするけど

電源を1回切って、再起動すると元に戻って正常に機能することがあるので←うーん確かに一理はあるな。車では無い事位だが再起動で何事も無かったかのように完全復旧は確かにある。