川口春奈“真柴”はSNS投稿、横浜流星“駿”は北海道行きに迷い…

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2021年06月22日 06:01  TVerプラス

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川口春奈と横浜流星が共演する火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系、毎週火曜22:00〜)の最終話が、6月22日に放送される。

綺麗に着飾ることで自分の居場所を得ていたヒロインが、価値観の違う人々とひとつ屋根の下で暮らしながら、恋をしたり、友情を深めたりする中で、着飾るという鎧を脱ぎ捨て自分らしく生きる姿を描く“うちキュン”ラブストーリー。主人公の真柴くるみを川口、真柴とひとつ屋根の下で暮らすことになるミニマリストの料理人・藤野駿を横浜が演じる。

先週放送された第9話では、「限界かもしれないです」と吐露した真柴をハグした葉山祥吾(向井理)が話題に。インターネット上では「好きしか溢れ出ないのだが?」「マジで結婚してくれや」「大人の余裕さを感じてしまう」「さすがに大優勝すぎる」との声があった。

<最終話あらすじ>
真柴(川口)はSNSが炎上して以来、気持ちが途切れなかなか投稿できない日々が続いていた。そんな真柴を見かねた祥吾(向井)は救いの言葉を掛ける。

一方、駿(横浜)のもとには、北海道で店を任せたいというスポンサーが現れ、心が揺れ動いていた。そんな中、寺井陽人(丸山隆平)からの突然のプロポーズに戸惑う羽瀬彩夏(中村アン)。そして、小林礼史(生瀬勝久)から「もう一度やり直したい」と言われた早乙女香子(夏川結衣)。それぞれが人生の選択に迷っていた。

シェアハウスメンバーは、恋に仕事にと思いが交錯し、将来に向かって歩んでいく。それぞれが出した答えとは?
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