その思想こそが差別だと気付かん時点で詰んでる。本当に平等を掲げたいのなら、性別無視で能力重視にしないと。その結果で比率が女9:男1になってもいいし、その逆も同様よ。

女性は自ら前に出ず、才能や能力があって抜擢されても自信がないと断ることが多い。ジェンダー的な理由が背景にあるから、3倍にするくらいの意気込みでやってちょうどいい。逆差別だと言ってる人間はそこに気がついていない。

あまり無理して広げるのは本末転倒だが 昔は「有能な女性」より「ド無能な働き者」な野郎をクソほど優遇してきたのも確か そういう時代も知らずに「女尊男卑」とかほざく奴は時代についていけない「土人」という事

本来、性別に関係なく能力あるものを役職に就かせれば良いだけ。そこに性別を持ち出す事が既に全ての性に対して差別に繋がる。女性だから管理職にすると、本人も苦労するし、組織としての能力も低下する。

能力のある女性が評価されないのは評価する側の性が一方に偏っている可能性もあるからと。そこをまず平等にすべき。

女性管理職をいつまでに何倍にする、って考え方はおかしくね？　女性が管理職になれる仕組み作りをいつまでに作る、ならわかるけど。管理能力がある人を管理職にしたらよいだけ。でないとお互い不幸になる。

今回のようないわゆる女性枠は、実力で出世できる女性たちに大不評ですよ。下駄を履かされたなんちゃって管理職と一緒にされるのはプライドが許さないそうです。結果均等より機会均等の方が重要ですよね。

世の中、平等より公平。不公平と悪平等が蔓延してはただただ害悪。 そもそも、工学系学校の進学率は9対1だぞ基礎知識の無い無能を座らせるのか

犬は？

女性管理職増加に数値的目標を掲げるのは、そうしないとどうしても男性寄りの基準になってしまい、能力ある女性が評価されない構造的問題があるから。確かに逆差別的な問題はあるものの、過渡期においては仕方ないかも(;´･ω･)

短期バイトで体験就職して適応能力をみるのが良い。タンクトップの女性客に希望を。

「性別無視で能力重視」というご意見もあるみたいだけど、「無理やりにでも（法制化してでも）やらないとダメ」なのよ。無理やりやって、その後、落ち着いたら「各企業のご自由に」という感じで。