JR鶴見線205系で行く夜の港湾・工場夜景の旅、再び - 7月に実施へ

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2021年06月22日 19:12  マイナビニュース

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日本旅行は川崎市観光協会の協力の下、好評の企画「貸切列車で行く夜の鶴見線探訪 港湾・工場夜景の旅」の第2回目を企画し、7月31日に実施すると発表した。JR鶴見線で夕刻後に貸切列車を運行して鶴見線全線を走破し、沿線の運河沿いの佇まいや港湾・工場夜景を楽しめる日帰りツアー。第1回目は昨年12月に催行され、発売後3分で完売となった。

JR鶴見線は鶴見駅を起点として、京浜工業地帯の中心部である鶴見・川崎の臨海工業地区を走る臨港線。大企業をはじめ多くの工場・倉庫などが林立する中を縫うように走り、工場への引込線をはじめ、扇町駅、大川駅、海芝浦駅の3つの終点を持つ複雑な形態となっている。

通勤時間帯は沿線の工場などに勤務する多くの通勤利用者で混み合うが、通勤時間帯以外や休日は乗客も少なく、人気のない工場地帯をのんびりと走るローカル線となる。とくに日没後は、遠望する高速道路に車のヘッドライトが流星のように走り、沿線の工場では保守用の照明が城郭を照らすように灯る神秘的な夜景が展開される。

今回の企画では、鶴見線であまり例のない貸切列車(205系3両編成)を運行。普段の運転本数が少なく、全線乗車の障害となる大川支線を含めた鶴見線全線を走破する。列車には工場夜景ナビゲーターが乗車して沿線の夜景を案内し、折返しの駅では付近の工場夜景スポットに案内。昭和の雰囲気に触れられる国道駅にも下車できる。

旅行行程は、鶴見駅を17時0分を発車した後、大川支線に乗り入れ大川駅まで運行。国道駅(昭和にふれる駅)、浅野駅(三角ホームの分岐駅)、海芝浦駅(港湾夜景のパノラマ)を経由し、鶴見に戻って休憩となる。その後、扇橋駅まで往復し、駅付近の工場夜景を観光した後、鶴見駅に22時0分に到着する。

「貸切列車で行く夜の鶴見線探訪 港湾・工場夜景の旅」(7月31日実施)の募集人員は最大94名・最少催行人員70名(全員着席可能)。旅行代金は大人9,500円・小人9,000円。6月25日15時から日本旅行の大阪法人営業統括部(旧大阪法人営業支店)のサイトまたは専用の申込みページにて受け付ける。(木下健児)

このニュースに関するつぶやき

  • 鶴見線は本当に風情があってよろしうござんすよ。記事中の画像なんかも本当にこんな路線が東京と横浜の間にあるのかって感じですよね。予算が1万円近くかかるので、ためらう向きも多いようですが、そういう人は普段乗りでも。
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