福島第2原発、廃炉作業開始へ=64年度完了目指す―東電

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2021年06月23日 07:30  時事通信社

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時事通信社

写真東京電力福島第2原発1号機の原子炉建屋で、保守点検作業に用いられていた設備=2019年12月、福島県楢葉町(東京電力ホールディングス提供)
東京電力福島第2原発1号機の原子炉建屋で、保守点検作業に用いられていた設備=2019年12月、福島県楢葉町(東京電力ホールディングス提供)
 東京電力は22日、福島第2原発1〜4号機の廃炉作業を23日に開始すると発表した。7月上旬に始める予定の原子炉建屋内の設備の除染に向け、社員らが目視で安全確認を行うという。

 東電によると、最初に除染を行うのは、原子炉建屋内で保守点検作業に用いられる排水ポンプなどの機器。2064年度の廃炉完了に向けた最初の10年間は「解体工事準備期間」と位置付けられており、汚染状況の確認や除去が進められる。 
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