ダイソー、220円の「スマホ拡大スクリーン」 試してわかった長所と短所

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2021年06月24日 05:20  しらべぇ

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写真(©ニュースサイトしらべぇ)
(©ニュースサイトしらべぇ)

久しぶりに100円均一ショップ「ダイソー」に行くと、スマホ関連グッズ売り場に見慣れない商品を発見。記者は「これぞ未来のグッズだ!」と興奮し、この「スマホ拡大スクリーン」を購入した。その実力をレポートする。

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■カッコいいパッケージ

今回購入した「スマホ拡大スクリーン」は販売価格200円(税込220円)と、同店で扱う商品の中ではハイエンドな一品。

パッケージには厳島神社の大鳥居が拡大された光景が写し出されており、なんとも壮観である。小さなスマホ画面がダイナミックに見れることに胸を高鳴らせ、早速開封の儀を執り行った。

箱を開けると出てきたのは、巨大な虫眼鏡的なスクリーン。220円でこの完成度は感動的だ。

折り畳み式になっているので、スクリーンを立ち上げ、スマホを取り付ける。完成までの工程は非常に短く、あっという間にセッティングが完了した。

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■ゲームを試してみる

パッケージには「ビデオ通話」「動画視聴」「読書」におすすめと書いてあるが、まずは記者が仕事以上に重要タスクと見ているアプリゲームのデイリーミッションをこなすことにする。これが終わらないと1日が始まらないのである。

おお、見える…見えるぞ…。スマホ拡大スクリーンを装着すると画面が1.5倍くらい大きく見える。迫力満点だ。

しかし、操作しようとするとまるで鏡越しに見ているような感覚になり、手が思うように動かずうまくボタンが押せない。結構いけると思っていたのだが、そうはいかないようである。パッケージの説明をしっかり守るべきだったとここでわかり、おとなしく電子書籍の閲覧に切り替えた。

■画面酔いには慣れが必要

すると想像通り、文字が非常に見やすくなった。画質も悪くない。やはり用途は守らなきゃいけないと実感した瞬間だった。

ここで一点問題点も。この拡大視点は画面酔いしやすく、個人差はあれど目が慣れるまでには時間を必要とする。なんというか、任天堂が1995年にリリースした伝説のハード「バーチャルボーイ」を初めてやった時の感覚と例えれば良いか…。

視力が落ちてきているおじさん記者にとっては動くものより、「文字だけ」のほうがこの商品を活かせる気がした。

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(取材・文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤

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