表現の不自由展、東京開催を延期 「近隣へ迷惑がかかる」会場を借りられず

157

2021年06月24日 12:02  弁護士ドットコム

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

弁護士ドットコム

写真記事画像
記事画像

2019年の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」(愛知県)で抗議が殺到した企画展「表現の不自由展・その後」の東京での開催が6月25日から予定されていたが、延期されることになった。


【関連記事:カーテンない家を「全裸」でうろつく女性、外から見えてしまっても「のぞき」になる?】



表現の不自由展の実行委員会が6月24日に発表した。当初は別の会場で予定されていたが、街宣車などの抗議にあい、会場の移転を余儀なくされた。



実行委員会によると、新たに決まった会場から、「近隣へご迷惑がかかる」として貸し出しを拒否された。交渉を重ねたが、開催を断念せざるをえなくなったという。



実行委員会は同日、チケット購入者に対して、次のようにメッセージを送った。



「今回の決定は会期の『延期』です。これから更なる会場選定を行い、新しい会期で、東京都内での表現の不自由展・東京を開催いたします。私たちは、出展作家の皆さんとも継続してコミュニケーションを取りつつ、新しい会場の選定、および新たな開催期間の設定の作業に入ります。新しい会場を確保し、開催のめどが立った時点で、改めて公表させていただきます」


このニュースに関するつぶやき

  • 昭和天皇の御写真を燃やす、#慰安婦像 展示等どう見ても我々日本人の発想・目線ではない事を芸術と呼ぶな https://mixi.at/aa4Z9zq
    • イイネ!4
    • コメント 1件
  • 『…街宣車などの抗議にあい…』←いやらし〜記事の書き方だね〜🤪これが、もし『右翼的なイベント』だったら【「識者」「市民」などの抗議にあい】とか書くんでしょ〜?🤪
    • イイネ!86
    • コメント 7件

つぶやき一覧へ(120件)

ニュース設定