『ワイルド・スピード』ヴィン・ディーゼル、確執のあったドウェイン・ジョンソンについてコメント

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2021年06月24日 13:41  クランクイン!

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写真ヴィン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソンに「タフな愛」与えた (C)AFLO
ヴィン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソンに「タフな愛」与えた (C)AFLO
 人気カーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズで主人公ドミニク・トレットを演じるヴィン・ディーゼルが、前作『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017)の撮影中に確執が露見したドウェイン・ジョンソンとの関係について、口を開いた。

【写真】ヴィン・ディーゼル&ドウェイン・ジョンソン登場! 『ワイルド・スピード ICE BREAK』ワールドプレミア

 2016年8月、シリーズ第8弾『ICE BREAK』の撮影中、ドウェインが自身のフェイスブックに長文を投稿した。すでに削除されているが、一部の男優について「あまりにも臆病で、結局何もしようとしない。意気地なしだ」と痛烈に批判。「今度の4月にこの映画を見て、俺が演技ではなく本気で怒っているように見えたらその通りだ」と書いていた。

 後に、これは本シリーズに主演しプロデューサーも務めるヴィン・ディーゼルに向けたものだったことが発覚。その後この件について話し合いが持たれたと報道され、『ICE BREAK』のプレミアでも、2人は問題なさそうにしていた。

 そして今回、ヴィンがMen’s Healthのインタビューに登場し、演技を高めるためにドウェインと関係を緊張状態にしたと認めた。

 「(ドウェイン演じる)ホブスは、具現化するのが難しいキャラクターだ」「オレの当時のアプローチは、演じるのを助けるために厳しい愛情を向けることだった」と話した。また、「レスリングで活躍したドウェイン・ジョンソンを起用しよう。誰も知らないキャラクターとして、映画の世界に、観客の前に押し出すぞ」と、プロデューサーとして、ドウェインを起用した事も明かしている。

 「ホブスはやってくれた。彼の起用を誇らしく思う。このために色々した。ここまでになるため、当時厳しい愛を与えた。比喩的な意味じゃなく、プロデューサーとして、良いパフォーマンスを引き出すために何でもやった」と、すべては良い作品に仕上げるためにしたことであると話した。

 ドウェインは、2011年に公開された『ワイルド・スピード MEGA MAX』に、ヴィン演じるドミニク・トレットの敵役として登場。その後仲間となり、第6弾『EURO MISSION』、第7弾『SKY MISSION』、第8弾の『ICE BREAK』に出演した。2019年公開のスピンオフ『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』では、ジェイソン・ステイサムと共に主演したが、最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(8月6日日本公開)には出演していない。
 
 現在の2人の関係が気になるところだが、ドウェインは『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』が大ヒットした2019年当時、感謝を述べる動画をインスタグラムに投稿し、その中でヴィンに対して「10年前にこのシリーズに招いてくれてありがとう」「全ての道は繋がっている。また会えるのを楽しみにしているよ、トレット」と伝えていた。これによりシリーズ復帰もささやかれており、シリーズ完結作となる10&11作で再びファイミリーに合流することになるか、注目が集まっている。
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