緋色、紫紺……日本の伝統色をネイルカラーに 日本画顔料の「胡粉ネイル」に創業270周年を記念した新色が仲間入り

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2021年06月24日 18:18  ねとらぼ

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写真胡粉ネイル「270周年限定カラー にほんの伝統色」(全5色)
胡粉ネイル「270周年限定カラー にほんの伝統色」(全5色)

 日本画絵具専門店「上羽絵惣」は、胡粉ネイルの新色「270周年限定カラー にほんの伝統色」(全5色/各1324円)を7月1日から発売します。



【画像】カラーラインアップを見る



 上羽絵惣が発案した「胡粉ネイル」は、日本画に使うホタテ貝殻の顔料を使った水溶性ネイル。爪にやさしく、塗り終わってから約1〜2分で乾く速乾性があるのが特徴です。



 今回発売されるカラーのコンセプトは、「にほんの伝統色」。上羽絵惣に伝わる伝統的な絵具の色や、うつろう季節の一瞬を胡粉ネイルで再現した5色がラインアップされています。



【橙】



 実を落とさず年を越すところから、縁起のよい果実とされている橙。ひと塗りだと透け感があり、重ねるほど鮮やかな黄赤色になります。くすみ系カラーと組み合わせると、トレンド感のあるネイルを楽しめそうです。



【群青】



 日本画で水や海などを描く際に欠かせない群青色。ぱっと目を引く、目が覚めるような発色です。アクセントとしても重宝しそうな一色です。



【緋色】



 緋色は平安時代より用いられている日本の伝統色の1つ。緋色の黄色味のある赤色は、鮮やかながらも使いやすそうです。



【松葉緑青】



 枕草子にも出てくる「松葉緑青」は深みのある緑色で、上羽絵惣の絵具ラベルにも使われている定番の色味。白色や黒色と合わせても相性が良い松葉緑青は、さまざまなシーンで使えそうです。



【紫紺】



 紺色がかった深みのある紫色の「紫紺」。夕暮れ刻の一瞬を溶かしたような情景が浮かんでくる色です。ゴールド系のネイルパーツを合わせると、上品にまとまります。



 華やかで、どこか懐かしい5色の「にほんの伝統色」ネイル。上羽絵惣の公式サイトでは、ネイルの詳しいレシピも紹介しています。


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