ロッテ・佐々木朗希が6回途中3失点で初黒星喫する

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2021年06月24日 21:50  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真ロッテの佐々木朗希
ロッテの佐々木朗希
◆ 勝ち投手の権利から6回に一転

 ロッテの佐々木朗希投手(19)が24日、ZOZOマリンで行われたソフトバンク戦に先発登板。今季4度目の登板で2勝目を目指したが、6回に逆転を許し、プロ初黒星を喫した。

 佐々木朗は初回、二死後に対峙した3番・柳田悠岐に完璧な一発を被弾。先制を許したが、その裏に打線が2点を奪って逆転に成功する。すると2回から5回までは一人の走者も許さないピッチングを披露して5回までに63球2安打という内容で勝利の投手の権利を得たが、6回に流れが一転した。

 6回の先頭・今宮健太を相手に投じたスライダーが2球連続で高めに抜けてボール先行となると、2ボール1ストライクからの4球目を左中間に弾き返されて無死二塁と同点のランナーを背負う展開に。続く三森大貴は犠打を試みるも前に転がせず、2ボール2ストライクと追い込むことに成功。ここで三森はヒッティングに切り替えるが、その三森の打球が今度は右中間を抜けて適時三塁となった。

 その後、中村晃は投ゴロに打ち取ったが、3番・柳田悠岐を追い込みながら浮いたフォークをしぶとくセンター前に運ばれて逆転を許してしまった。佐々木朗は続く栗原陵矢に四球を与えたところで降板。リリーフした東妻勇輔が1球で併殺に仕留めて1点差にとどめたが、打線がソフトバンクの投手陣を仕留めきれず、9回に4点を奪われて大勢は決した。

 佐々木朗は5回1/3を84球、6奪三振、被安打5、与四球1という内容で試合を作ったが、打線の援護にも恵まれず初黒星を喫することとなった。ロッテは連敗でカード負け越しとなり、5位に順位を下げている。

 

このニュースに関するつぶやき

  • 今のままだと緩やかに一線から落ちていって忘れ去られる選手ってイメージ
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  • 初黒星で、これほどニュースになること自体、いかに凄い投手か!と言うことだと思います。
    • イイネ!21
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