学校教員に限らず、子供に関わる仕事なんてやりたくない人が多いのは当たり前。頭おかしいレベルの親子多すぎ。まともな親子は天然記念物級。

仕事というよりも、 リスクだらけのボランティアだもんな。

そしてより一層、質も低下すると、、典型的な悪循環

産科医、小児科医、保育士、幼稚園教諭、小学校はじめ学校教員、学童保育従事者。。。みんな人手不足。原因はバカ親子に関わったら負けだからw

近所の小学校を見ても、平日の夜8時〜9時頃や土日の夕方でも職員室に照明ついてる事多いからね。倍率が下がる→採用者の質が下がる→変態教師が増える、の悪循環。

休日出勤とか、マジで無くすべき。　PTAとか、その他でもIT化や業務改革で作業工数減らせるものは徹底的に作業削減すべきだろう。

しかも小学校教員は教職では最も給与が低いしなぁ。業務内用が一番多岐にわたり過酷なのに薄給ときては、敬遠されて当然。

受験倍率より質の向上をお願いします。子どもの気持ち最優先にできる人間味あふれる若者の採用をお願いします。

教員の員数も大切だけど、特別な資格不要な事務員さんを増やして、教員本来の仕事生徒・授業とは余り関係の無い事務作業を減らす・・のはドウでしょうね？

今の教師は地にお落ちたワーキングプア。恨むなら日教組を恨め！。昔は聖職者で人間教育ができ、全ての人から尊敬され、恩給年金、袖の下で待遇が安定し、大量の同窓生と言う圧力団体を従えていた。

マスコミや世間が総攻撃した結果でしょうね。子供が好きなだけでは出来ない仕事だしね。基本的に躾の出来ていない親と躾の出来ていない子供がいる限り改善は無理でしょうね。

部活、PTA、子供会やめましょう。まあ、要領が良くない先生も多い。先輩先生が指導していないとか引き継ぎもうまくいっていない。それに家庭ですべき事を持ち込む保護者。そりゃ、なりたくないよ。

言うほど、そんなに、良い職業でもないのかもだが、倍率が２倍なら、人気と言えるます。