吉田ウーロン太、芸名の由来明かす 俳優、声優、脚本家、お笑い芸人…多才さの源泉

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2021年06月25日 10:00  ORICON NEWS

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写真吉田ウーロン太 (C)ORICON NewS inc.
吉田ウーロン太 (C)ORICON NewS inc.
 映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』(6月25日公開)で、主人公ピーターのいとこベンジャミンの吹替声優を担当している吉田ウーロン太。俳優、声優、脚本家、ラジオの構成作家、演出家…にして“コント屋”、お笑いトリオ「フラミンゴ」の一員でもある。彼自身の多岐にわたる活動の源泉、さらに芸名の由来について聞いた。

【動画】吉田ウーロン太、芸名の由来を明かしたインタビュー映像

 2018年1〜3月のTBSドラマ『アンナチュラル』で先輩刑事(大倉孝二)と軽妙なかけあいを見せ、「あの俳優は誰?」と話題になり、映画『シン・ゴジラ』(16年)でも重要な人物を演じて注目され、数々の映画やドラマに脇役で出演しては、印象を残していく。かと思えば、映画『スパイダーマン:ホームカミング』でピーター・パーカーの友人ネッド役の吹替もしているし、脚本・演出を手掛けることもある。なおかつ、『爆笑オンエアバトル』(NHK)や『エンタの神様』(日本テレビ)などお笑い番組の出演経験も多々あるお笑いトリオ「フラミンゴ」のメンバー。多岐にわたる活動の源泉はどこに?

【吉田】20歳ぐらいの時に、「やまめいだー」というお笑いコンビを組んだところからはじまってまして。自分たちでネタを書いて、自分たちで演じる。それは、すべての若手芸人がしていることだと思いますが、その「書く」ことと、「演じる」ということをやリ続けて、今があるという感じですね。ネタを書いていたら、舞台の脚本をやってみないか、映画・ドラマの脚本をやってみないか、と声をかけてもらって、「書く」ということが、そういう方向に伸びていって、今、TOKYO FMでラジオの構成作家もやっているんですが、きっかけはラジオドラマで、その時のプロデューサーから構成をやってみないか?と。基本的にやったことがないことは試してみるタイプなので、やってみよう、と。ダメだったらやめればいいと思ってはじめて、もう5年。

 「演じる」という方も、自作のコントから舞台の出演オファーをいただいたり、映画やドラマの話がきたりして、さらに声優の話もきたりして。ただ、僕の中では一貫してて、「書く」ことと「演じる」ことの2つしかやっていない。僕の中では20歳の時から23年間変わっていないですね。いただくお話が徐々に変わってきただけのこと。ただ2つに分かれた枝はどんどん伸びているのに対して、根っこの部分「お笑い」はどっか行っちゃっている感はありますが(笑)。

――「書く」「演じる」「お笑い」、多才ですね。

【吉田】いやぁ、僕にもし才能があるとしたら、それは「我慢強い」ことぐらい。「書く」ことに関してはプロデューサーからあーでもないこーでもないと言われても泣かない(笑)。それぐらいの才能だと思います。

――仕事が仕事を呼ぶ、という感じですよね。心がけていることはあるんですか?

【吉田】お笑い芸人としては鳴かず飛ばずだった頃、小林賢太郎さんと、酒を飲んでいた時に、「どういう生活している?」と聞かれて、「日々ネタ作って、やってます」と返したら、「それ、みんなやっているよね」って。「もっと面白くなりたいと思わないの?」って言われたので、「面白くなりたいと思います」って答えたら、小林さんは「これから人生で起きるあらゆる選択の場面で、面白いか面白くないかで判断してみなよ」とおっしゃって。

 その時の僕は、「なるほど…」とは思ったけど、すぐに何かが変わるわけではなく…。でも、その言葉がずっと頭の片隅で気になっていて、ドラマの脚本書いてみないか、構成作家やらないか、と誘っていただくたびに、やったことがない、できない、断ることもできるけど、面白いか面白くないかで考えたら、やってみた方が面白いのかな、って。そういう感じでやってきたら、こうなっちゃったという状態です。

――諸説ある芸名の由来は?

【吉田】面白いエピソードは…ないんですよね。ただ、ネットの姓名判断で「本名の字画が悪い」ということが判明して、それが30歳ぐらいから急激に運が悪くなって、暴走して死ぬみたいな、不穏なことが書いてあって。当初は、僕が出世して、占い師に謝ってもらおうと思っていたんですが、29歳くらいの時にちょっと不安になってきて。お笑い芸人として全然売れないし。時間だけはあったので芸名を考えることにしたんです。200パターンくらい考えました。画数を調べていって、非常に金運がよかったのが「吉田ウーロン太」と「吉田マンハッ太」。仕事運と恋愛運はダメだったんですけど、金運がいいならそれでいいじゃないかと思って。マンハッ太は本当にニューヨークに住むことになったら、“調子乗っている”と思われるなと思ったので、ややかわいらしさもあるウーロン太に決めました。それからドラマに出るようになっていったので、戻すタイミングがなくなってしまった状態です。

――多岐にわたる活躍は、改名したおかげってことですか?

【吉田】いや、まだまだこれからなんじゃないですかね、爆発的に金運がいい名前なので、もうちょっとあがってもいいんじゃないかな(笑)。ここからだと思いますよ。


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  • もともと芸人なんだけど、戦国炒飯のにわーんのネタ見せがほんと面白かった。
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  • プリキュアにも悪役で出ていたような
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