「芋焼酎」おすすめ5選 お手頃な定番銘柄はこれ クセの強さも病みつきに【2021年最新版】

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2021年06月25日 14:00  Fav-Log by ITmedia

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写真宝酒造「一刻者」(出典:Amazon)
宝酒造「一刻者」(出典:Amazon)

 サツマイモを主な原料とする「芋焼酎」は、鹿児島県や宮崎県が産地として知られています。

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 芋焼酎特有の強い香りがあることから、好き嫌いが分かれるお酒とよく言われますが、一度ハマれば、ひたすら芋焼酎だけを飲み続けたくなる“魔力”を秘めたお酒と言えるかもしれません。

 そこで今回は、Amazonや楽天市場で手軽に買えるメジャーな芋焼酎をご紹介します。

●芋焼酎にもいろいろある

 一口に芋焼酎と言っても、さまざまな種類があります。それは主に、サツマイモの品種の違いによるものです。

 大多数の芋焼酎に使われているのが「黄金千貫(コガネセンガン)」です。1966年に開発された品種で、アルコールの元となるデンプンの含有量が多く、1株から大量に収穫できる点などが重宝されています。また、「シロユタカ」や「ジョイホワイト」も焼酎用の品種として有名です。

 そのほか、紅さつま、紫芋、金時芋、安納芋など、食用としても知られている品種も、焼酎の原料になっています。当然のように品種によって味わいは変わりますので、お気に入りの芋焼酎を探してみてはどうでしょうか。

●焼酎ブームをけん引

 いわゆる焼酎ブームは1970年代から現在まで大きく3度到来しています。特に記憶に新しいのが、2000年代前半のものでしょう。

 2003年に焼酎全体の出荷量が約50年ぶりに日本酒の出荷量を抜いたほか、2000〜04年にかけて首都圏などでの本格焼酎の消費量が倍近くに急増しました。このブームを引っ張ったのが芋焼酎でした。

 ただし、ブームによる弊害も生まれました。「森伊蔵」や「魔王」などはプレミア銘柄となり、定価の数十倍もの値段で取引される状況も。当時と比べてだいぶ落ち着いたとはいえ、依然として正当な価格での入手は困難となっています。

●芋焼酎、まずは水割りで

 芋焼酎といえばお湯割り、という愛飲家の方は少なくありません。確かに、冬場の寒い時期に飲む芋焼酎のお湯割りは、体の芯までポカポカと温まる気がします。

 ただ、芋焼酎のにおいが苦手な人にとって、より香りが際立つお湯割りは少々飲みにくいかもしれません。

 飲み方は好みの問題なので、必ずしもこれが正解というものはありませんが、初心者の方はまず、水割りから始めてはいかがでしょうか。夏場はソーダ割りもおすすめです。

●おすすめの芋焼酎はこれ!

「黒霧島」(霧島酒造)

 「黒霧島」は言わずと知れた芋焼酎の大ヒット銘柄です。全国のどこの居酒屋に行っても、焼酎メニューにこの銘柄が載ってないことはないのでは。製造会社は、宮崎県都城市に本社を構える霧島酒造です。

 1916年、創業者の江夏吉助氏によって初蔵出しされた焼酎が黒麹仕込みでした。黒霧島はそれを再現した本格芋焼酎で、トロッとした甘みと、キリッとした後切れが特徴です。原料はコガネセンガンが使われています。

 アルコール度数25度、900ミリリットル入りで価格は900円程度です。

「三岳」(三岳酒造)

 縄文杉などで有名な鹿児島・屋久島。世界遺産にも登録されているこの島で造られる芋焼酎が「三岳」です。三岳とは、屋久島の宮之浦岳、永田岳、黒味岳という3つの山が命名の由来となっています。

 名水百選である屋久島の清らかな水で造られた三岳は、すっきりとした味わいが印象的。どちらかと言えばクセの強い薩摩焼酎の中でも飲みやすい部類に入ります。初心者におすすめの一品です。

 アルコール度数25度、1800ミリリットル入りで価格は2500円前後です。

「茜霧島」(霧島酒造)

 霧島酒造が約9年の歳月をかけて商品化させたのが「茜霧島」です。原料はオレンジ芋の「タマアカネ(玉茜)」を使用。高カロテンのタマアカネは柑橘系の香りが特徴で、その上、酵母には「花らんまん」というサツマイモの花から採取したものを使っているため霧島ブランドの中でも華やかでフルーティーな風味に仕上がっています。

 ボトルラベルもかわいらしく、女性にも人気の芋焼酎のようです。アルコール度数25度、価格は900ミリリットルで1300円前後です。

「一刻者」(宝酒造)

 大手酒造メーカー・宝酒造が販売する「一刻者」のこだわりは“芋100%”であることです。一般的な芋焼酎は、麹に米麹を使用しますが、一刻者は芋麹で仕込んでいます。

 ”芋感”をとことん堪能したい方に最適な芋焼酎といえるでしょう。アルコール度数25度、720ミリリットル入りの価格は1400円程度です。

「もぐら」(さつま無双)

 鹿児島市の蔵元、さつま無双の人気芋焼酎「もぐら」。ユニークなネーミングが印象的です。さらに目につくのは、瓶に貼り付けられた“五臓六腑にしみわたる”の文字。飲みたい! という意欲を高めます。

 製法も特徴的です。コガネセンガンの良さを最大限に生かすため、泡盛の「仕次ぎ」と同様、専用タンクにある原酒を継ぎ足して、貯蔵・熟成させています。

 アルコール度数25度、720ミリリットル入りで価格は1800円程度です。

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  • 都城の柳田酒造の千本桜おすすめですよ(^^) https://mixi.at/aa5UGP3
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