「ONE PIECE」宇宙で迷子になったルフィたちをISSに導こう、100巻記念企画の続報到着

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2021年07月19日 09:09  コミックナタリー

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写真「KIBO DISCOVER PROJECT」キービジュアル (c)尾田栄一郎/集英社 (c)JAXA
「KIBO DISCOVER PROJECT」キービジュアル (c)尾田栄一郎/集英社 (c)JAXA
尾田栄一郎「ONE PIECE」の100巻発売を記念したプロジェクト「KIBO DISCOVER PROJECT」の新情報が発表された。

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集英社とJAXA(宇宙航空研究開発機構)、KIBO宇宙放送局のさらなる事業展開を進めるバスキュールの3社共同で行う「KIBO DISCOVER PROJECT」。8月2日より特設サイトでは、ISS(国際宇宙ステーション)の可視予報サービス「#きぼうを見よう」と連動したコンテンツ「#きぼうを見よう×『ONE PIECE』スペース大作戦」が楽しめる。「スペース大作戦」では麦わらの一味が“宇宙の大秘宝”を求めてISSを目指すも、宇宙で迷子になってしまうというストーリーを展開。ユーザーはスマートフォン上のARガイドを使ってISSの位置を観察し、ルフィたちを目的地まで正しく導くミッションに挑む。詳細は特設サイトおよび8月2日発売の週刊少年ジャンプ35号(集英社)で発表される。

また9月3日に「ONE PIECE」の公式YouTubeチャンネルでは、ISSに滞在しているJAXAの宇宙飛行士・星出彰彦氏が出演する特番を配信予定。なお同プロジェクトは文部科学省の協力を得て、全国の学校への情報展開を進めていくという。集英社、JAXA、バスキュールからはそれぞれ、プロジェクトについてのコメントも到着した。

■ 集英社コメント
「週刊少年ジャンプ」で1997年7月22日より連載中、全世界での累計発行部数は4億9000万部を超え、国内のみならず、世界規模で大人気のマンガ「ONE PIECE」(著・尾田栄一郎)のコミックス100巻到達に向けた豪華記念プロジェクトを、7月19日よりスタートします。目玉となる企画が「KIBO DISCOVER PROJECT」です。
「ONE PIECE」が描く冒険ストーリーと宇宙開発の歴史は、「はるか遠くに思いを馳せる」「知らない場所に行ってみたい」「むずかしいことに挑戦する」という根源的な部分で共鳴しています。
世界中の子供から大人まで多様なファンに愛される「ONE PIECE」が本プロジェクトの“顔”となることで、多くの人が空を見上げ、宇宙というフロンティアを夢見るきっかけになることを願っています。

■ JAXAコメント
JAXAは、ISS/「きぼう」を含む地球低軌道(地球近傍の宇宙空間)利用の持続的な発展を目指し、J-SPARC及び「きぼう」利用を通じて意欲ある企業の事業構想実現を推進しています。
今回の「KIBO DISCOVER PROJECT」では、新たなパートナーとの協力のもと、本事業が更に発展し、新たな「きぼう」利用が拡大していくことを期待しています。JAXAは、本プロジェクト実施にかかる技術連携、安全評価、軌道上機器の設置及び運用作業を担います。
また、民間パートナーとJAXAの双方が保有するサービスやコンテンツが連携した新たな広報活動・教育活動を通して、異世代・異年齢の方々が宙(そら)を見上げ、関わり合うコミュニケーションの機会を創り、宇宙の魅力を伝えていくことに挑戦していきます。

■ バスキュールコメント
バスキュールは、「KIBO宇宙放送局」が提供する宇宙を舞台にしたライブエンターテインメントを、日本国内だけでなく、地球に暮らすすべての人々が楽しめる宇宙イベントへと成長させることを目標にしています。
世界中にファンをもつ「ONE PIECE」とのコラボレーションは、これまで宇宙に縁のなかった多くの人々に宇宙の魅力に触れてもらう機会であり、大いに期待しています。

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